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つれあいはオランダ系オージー ータコ社長のポジティブな豪州日記ー
 
 

つれあいはオランダ系オージー ータコ社長のポジティブな豪州日記ー [単行本]

石原敏郎
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

異文化に囲まれてもメゲず、イキイキと暮らす「現実」を描いた爆笑エッセイ!!
1985年、9年間弱勤めたサラリーマン生活を下り、日本語教師になる勉強をしてから単身オーストラリアまでやって来た。「自分の人生の行き先は会社が決めるのではなく、じぶんで決めよう。自分で自分に辞令を出そう」と、会社を辞めた時は粋がっていたが、それは日本という国に、そのシステムにフィットしきれない落ちこぼれの遠吠えのようなものでもあった。
しかし自分の好きな事を、そして自分を活かせる事を、移住者に寛容な国オーストラリアでやってみたくなり、人生のやり直しの旅に出た。
メルボルンに住み始めて23年、最初は日本語教師の職につき、そしてこの10年は「タコ社長」をやらせてもらっている。なんの因果か、日本と歴史的に因縁の深いオランダを祖国とする両親から生まれた女性と知り合い入魂となり、いわゆる「オランダ系のつれあい」と人生を歩むことになった。そんな自分の日常を通して、オーストラリア、特にメルボルンと日本との両国の文化の違い、そして男女の機微も含めた日豪、日蘭関係などに触れてブログなどで毎日書いていた日記を1冊の本としてまとめてみた。

日本に帰るたびに思うことがある。親の仇にでも出会ったような怖い顔をして歩いている人が多いということだ。「への字立憲君主国」とでも名づけたいくらいだ。怒ったような顔をしていないと、まともに仕事をしていると見られないからだろうか。へらへら笑ってでもいたら、斬り捨て御免で斬られ兼ねないような社会なのだろうか。ご両親の移住で子供の時にこちらに来た娘さんが、日本で三ヶ月生活をし、帰って来て「もういいです」と言った。日本では知らない人とニッコリと挨拶したり話し込んだりすることがなく、長く住めないということだった。への字の成人、無表情の若者たちが多くなっているのだろうか。
どなたかが言っていた。「人は楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなるのだ」と。ただし、路上で一人でやるときは十分な注意が必要だが。
つれあいの父親は、メールや電話の最後に必ずこう言う。
「Keep smiling Tako!」
これはそのまま私から読者の皆様への強いメッセージでもある。
「Keep smiling!」

内容(「BOOK」データベースより)

外国人のつれあいに振り回されっぱなしのタコ社長、愛が冷める暇も与えてくれない(笑)。トホホと嘆きつつタコ社長、オランダ系つれあいとの二人三脚の人生に嬉し涙の日々!異文化に囲まれてもメゲず、イキイキと暮らす「現実」を描いた爆笑エッセイ。

登録情報

  • 単行本: 211ページ
  • 出版社: ビジネス社 (2009/2/6)
  • ISBN-10: 4828414800
  • ISBN-13: 978-4828414805
  • 発売日: 2009/2/6
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 738,222位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By happybear0823 VINE™ メンバー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
本書は、オーストラリアに在住し、オランダ人の奥さんを中心として繰り出すケチケチ所帯生活から日本人からみたオーストラリアやオランダ、またオランダからみた日本人、オーストラリアに長年住んで久々に帰国した日本について、生活様式や文化の違いなどを思いのまま書き綴ったエッセイです。
帯に抱腹絶倒の爆笑エッセイといったことが書かれていましたが、そんなに言うほどではなく、むしろ何気ない日常の微笑ましい光景といった感じです。
オーストラリアに比べると、日本というのは何かギスギスした個人主義に変わって行き、人口が密集しているが所以に限られた物量を含め、働き蜂的要素が濃いと思います。
オーストラリアでゆったりとした気分でゆとりのあるスローライフを楽しみたい、誰しもが夢を見て思うことかもしれませんが、現実的にはその一歩を踏み出すにはなかなかの勇気がいります。
著者のようにほのぼのとしたスローライフを満喫されている方々を羨ましく思います。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By めめ
形式:単行本
自分のことを「タコ社長」と呼び、異国の地オーストラリアでオランダ人のパートナーと二人三脚で奮闘する姿は、大変そうだけれど、毎日楽しそうでちょっとうらやましい。移民の多いオーストラリアの大らかな文化、帰国した際に感じる最近の日本の社会の変貌ぶりなど、日本のなかにいては分からないことを教えてくれます。それも説教くさくなく、自虐ネタありのユーモアたっぷりに話すので、笑いながら読むことができます。サラリーマン生活に違和感を感じ、オーストラリアで起業した著者だけあって、物事を考える目線がとても鋭い!章末ごとにあるコラムはオーストラリアの歴史や風土などちょっとしたトリビアも載っていて、勉強になりました。タコ社長のように、自分のペースを見つけて、背伸びしないで生きていくことって、やっぱりいいなあ、大切だなあ、って思いました。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
オランダ系のつれあいとの生活を通じて、オーストラリアの習慣がわかりやすくて書いてあり、とても楽しく読めました。
オーストラリアに興味がない人でもきっと楽しんで読めると思います。
肩に力を入れない生き方が最近話題になっていますが、著者のタコ社長はまさにそれを地でいっていられてうらやましいと思いました。
オススメの本です!
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