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あるべき姿とそうではない姿、現実と想像の世界などの、バラバラ感の間で生きる登場人物達が、肯定も否定もされず描かれています。
淡々と進行していく感じは、小さな頃に読んだ童話集の様でもありますが、現実として充分起こりうるのではないかなぁと考えると少し怖い・・・。
でもこういうのが大島弓子を読む醍醐味かと思います。ウヌヌーと唸りたい方にオススメです。
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