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つるかめ助産院
 
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つるかめ助産院 [単行本]

小川 糸
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商品の説明

内容紹介

「生まれる」ことの奇跡を描く再生と自立の物語
失踪した夫を探して南の島に来たまりあは、島の助産院で妊娠を知らされる。出生の秘密に囚われ、母になることに戸惑うが・・・。命を育み、自分の生を取り戻すまでの誕生と再生を描く感動の長編小説。

内容(「BOOK」データベースより)

辛い出生の秘密を抱えるまりあは、ある日突然失踪した夫を探して、南の島をおとずれる。島の助産院の先生から予期せぬ妊娠を告げられて―。すべての命に贈る、誕生と再生の物語。「今ここにいる」ことの奇跡を力強く描き出す感動長編。

登録情報

  • 単行本: 272ページ
  • 出版社: 集英社 (2010/12/3)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087713792
  • ISBN-13: 978-4087713794
  • 発売日: 2010/12/3
  • 商品の寸法: 19 x 14 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
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41 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 ああ。。, 2010/12/6
レビュー対象商品: つるかめ助産院 (単行本)
小川糸さんの話はすべて読んでいます。
なんだかんだで テーマや おいしそうな描写がいつも気になるので 
今度こそは素敵な本ではないかと期待して読んでしまうのですが いつも心から満足したことが無いです><

今回も、おいしそうな描写は上手だなあと思います。
装丁も綺麗でした。
そこしか見れませんでした。

どうしてもうわべだけの言葉が滑っていく気がします。
描写力がまだあまり上手でない気がします。説明的すぎるというか。

一番の要だと思われる 出産のシーンも
子供を生む時の痛みや 生まれた赤ちゃんを抱いたときの気持ちが どうしても伝わってきませんでした。
感動させたい話という印象でした。
今までの本を読んできて、小川糸さんは よしもとばななさんみたいな本を書きたいのかなあと思いました。

ご本人も 柔らかそうなやさしそうな印象なので
つい期待を込めて(今度こそ良い本かも!)と 毎回小川さんの本は読んでしまいますが
毎回うーん。。という思いになるので もう読むのはやめようと思います。

 
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 何が言いたかったのだろう?, 2011/4/16
レビュー対象商品: つるかめ助産院 (単行本)
「食堂かたつむり」同様、食べ物を表現する部分は
とてもステキなのに、他はひどく稚拙でがっかりしました。

だいたい南の島は、何か問題を抱えている人が
あつまる場所です。
そして、集まった人たちのドラマに説得力があれば
作品として成立するのでしょうが、
どのエピソードも、どこか他の作家さんの小説で
読んだようなエピソードばかり・・・。

しかも、そのエピソードを明らかにする課程が、
作文レベルです。
出産の荘厳さもまったく感じられませんでした。
結局、作者は何が言いたかったのか???
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37 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 残念!!(ネタバレあります), 2010/12/4
レビュー対象商品: つるかめ助産院 (単行本)
作者のこれまでの本はすべて読んでいます。
今回の話は…「ええ!?」という感想。
テーマが私の好みだったので、、
余計「何でこんなことになっちゃうの?」という印象でした。

まず、主人公が本能で生きていく事に目覚める描写が足りない。
全て「台詞の中」で片付けようとする。
起きた出来事がさらさらさらーっと流れていく感じで残らない。
本筋と関係ない、意味のないことの説明が多すぎるのに、
肝心なところには一切触れず。
出産やいのちの話としてはあまりにも薄っぺらいです。

登場人物もまったくいらないと感じる人も多いし、
全体を通して雑然としすぎていて、
まとまり切らないうちにズバッと着られるようにして終わります。

最大の謎は、何故小野寺君が家出をしたのか。
亡くなった長老が夢に出てきたから島に来たといって、
それだけで片付けてしまうのは、なんとも強引すぎませんか?

丁寧に書かれたという印象からは程遠い、
残念な小説でした。
作者の飲食に関する描写が非常に好きなので、
そこに要点を絞って書けば、
もっといいものができるような気がします。

ただ、前作の「ファミリーツリー」よりは遥かにマシです。
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