小川糸さんの話はすべて読んでいます。
なんだかんだで テーマや おいしそうな描写がいつも気になるので
今度こそは素敵な本ではないかと期待して読んでしまうのですが いつも心から満足したことが無いです><
今回も、おいしそうな描写は上手だなあと思います。
装丁も綺麗でした。
そこしか見れませんでした。
どうしてもうわべだけの言葉が滑っていく気がします。
描写力がまだあまり上手でない気がします。説明的すぎるというか。
一番の要だと思われる 出産のシーンも
子供を生む時の痛みや 生まれた赤ちゃんを抱いたときの気持ちが どうしても伝わってきませんでした。
感動させたい話という印象でした。
今までの本を読んできて、小川糸さんは よしもとばななさんみたいな本を書きたいのかなあと思いました。
ご本人も 柔らかそうなやさしそうな印象なので
つい期待を込めて(今度こそ良い本かも!)と 毎回小川さんの本は読んでしまいますが
毎回うーん。。という思いになるので もう読むのはやめようと思います。