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最も参考になったカスタマーレビュー
80 人中、74人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
愛した、生きたというささやかな幸せ,
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レビュー対象商品: つみきのいえ (大型本)
国内外で複数の賞を受賞したアニメーションを、監督・脚本家自ら、絵本に書き下ろした『つみきのいえ』 まずは、アカデミー賞短編アニメーション部門でのノミネート、 おめでとうございます。 明るいクリーム色をバックに描かれる、おじいさんの今の暮らし、 そして、過去。 あるアクシデントをきっかけに深く深く過去をたどることで おじいさんが自分の人生を、改めて胸中に収める。 その、ひとつひとつの思い出が読み手の胸に迫る。 誰の人生にもある、ささやかな、けれど忘れ難い思い出。 誰を愛し、どんな暮らしをし、どんな家庭を築いたのか? 海がせりあがってくる家は、不安定で不確定な浮世のようだ。 決してこの家を離れず、住み続けるのは、生きる覚悟だ。 水面下の家は意識下の世界のよう。 深く深く海底に積み重なった家は、おじいさんの人生であり、 生きた証。 愛し愛された人生。かけがえのない「ひとり」と出会い、紡いだ人生の奇跡が 切なく温かくこころ打つ物語。
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
大人が読む絵本,
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レビュー対象商品: つみきのいえ (大型本)
CG全盛のこの時代に、鉛筆で書いたようなタッチがどこか新鮮です。思い出と共に「つみきのいえ」をたどっていく展開は、 単純なんだけど、いろいろ考えてしまいます。 例えば、自分の子供時代など、ふと振り返っていることに気づきます。 非常によい絵本ですが、子供に読み聞かせても「ふーん」という感じ。 よく考えたら、振り返る思いでもそんなにないですから。 一度、「つみきのいえ」と共に自分を振り返ってみたらどうでしょう。 暖かい気持ちになります。
41 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
人の記憶と家の建造が見事に融合,
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レビュー対象商品: つみきのいえ (大型本)
各国映画祭で絶賛されたアニメーションの同作者らによる絵本バージョン。海の町でひとり暮しするおじいさんはの家は、上へ上へと増築していったもの。 その町は、すこしずつ海面が上昇しており、その度に今の家の上に新しい家を 積み重ねていったのだ。 ある日、自宅の増築中に工具を落としてしまい、おじいさんは海中へ。 かつて住んでいた家を下へ下へと訪れることで、自らの思い出も よみがえってくる。おばあさんとの別れ。孫と楽しんだカーニバル。 娘の結婚式。そして一番最初に住み始めた家。 淡いタッチの水彩画はテーマとマッチし絵本としても充分に楽しめる。 南欧を彷彿させる建物と生活感あふれる描写が空想的世界にリアリティーを もたらしている。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
自分の想いと添わせて読んでみてください
水の中に埋まってしまった昔の家と共に過去を振り返る そんなおはなしです... 続きを読む
投稿日: 2010/2/11 投稿者: ukkey
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