内容紹介
「つまらない人生」を楽しむための必読書!「孤独感」「罪悪感」「無力感」……。ネガティブゆえに愛おしい人間の業を、しみじみと描き出す、春日武彦氏のエッセイ+吉野朔実氏の傑作漫画!
無力感に襲われると、とにかくどこか遠くで、そっと静かに独りで暮らしたいと思う。山の中で、観光客相手のロープウエイの係員はどうだろう。わたしはホームの隅に置かれた折り畳み式の椅子に坐って雲を眺めている。(「無力感」より)
無力感に襲われると、とにかくどこか遠くで、そっと静かに独りで暮らしたいと思う。山の中で、観光客相手のロープウエイの係員はどうだろう。わたしはホームの隅に置かれた折り畳み式の椅子に坐って雲を眺めている。(「無力感」より)
内容(「BOOK」データベースより)
文章と漫画で二度、おいしい。ネガティブゆえに愛おしい人間の業を、しみじみ描き出す。
著者について
〇春日武彦(かすが・たけひこ)
一九五一年、京都生まれ。日本医科大学卒。産婦人科医を経て精神科医となる。東京都精神保健福祉センター、都立松沢病院勤務などを経て、現在、成仁病院顧問。著書に、『残酷な子供 グロテスクな大人』『精神のけもの道』(アスペクト)、近著に、『「かったるい」から始まる心の病。』(マガジンハウス)、『天才だもの。』(青土社)、『臨床の詩学』(医学書院)などがある。
〇吉野朔実(よしの・さくみ)
一九五九年、大阪生まれ。漫画家。八〇年、「ぶーけ」でデビュー。作品に『月下の一群』(集英社文庫)、『恋愛的瞬間』『瞳子』(小学館文庫)、『こんな映画が、』(河出文庫)、『精神のけもの道』(アスペクト)など。近著に、『神様は本を読まない』(本の雑誌社)、『Period i‐iv』(小学館)など。現在、「IKKI」にて『Period』を連載中。
一九五一年、京都生まれ。日本医科大学卒。産婦人科医を経て精神科医となる。東京都精神保健福祉センター、都立松沢病院勤務などを経て、現在、成仁病院顧問。著書に、『残酷な子供 グロテスクな大人』『精神のけもの道』(アスペクト)、近著に、『「かったるい」から始まる心の病。』(マガジンハウス)、『天才だもの。』(青土社)、『臨床の詩学』(医学書院)などがある。
〇吉野朔実(よしの・さくみ)
一九五九年、大阪生まれ。漫画家。八〇年、「ぶーけ」でデビュー。作品に『月下の一群』(集英社文庫)、『恋愛的瞬間』『瞳子』(小学館文庫)、『こんな映画が、』(河出文庫)、『精神のけもの道』(アスペクト)など。近著に、『神様は本を読まない』(本の雑誌社)、『Period i‐iv』(小学館)など。現在、「IKKI」にて『Period』を連載中。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
春日 武彦
1951年、京都生まれ。日本医科大学卒。産婦人科医を経て精神科医となる。東京都精神保健福祉センター、都立松沢病院勤務などを経て、現在、成仁病院顧問
吉野 朔実
1959年、大阪生まれ。漫画家。80年、「ぶーけ」でデビュー。現在、「IKKI」にて『Period』を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1951年、京都生まれ。日本医科大学卒。産婦人科医を経て精神科医となる。東京都精神保健福祉センター、都立松沢病院勤務などを経て、現在、成仁病院顧問
吉野 朔実
1959年、大阪生まれ。漫画家。80年、「ぶーけ」でデビュー。現在、「IKKI」にて『Period』を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)