Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 1,089

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
つながる脳
 
 

つながる脳 [単行本]

藤井 直敬
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,310 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
6点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とソーシャルブレインズ入門――<社会脳>って何だろう (講談社現代新書) ¥ 777 をあわせて買う

つながる脳 + ソーシャルブレインズ入門――<社会脳>って何だろう (講談社現代新書)
合計価格: ¥ 3,087

在庫状況の表示



商品の説明

内容紹介

脳科学の行く手には、大きな壁がある。技術の壁、スケールの壁、こころの壁、社会の壁である。
たちはだかる大きな壁に対して、脳科学者はどのように問題を解決しようとしているのか。
自由意志や社会的適応、ココロの理論、あるいは脳科学の実験環境や、話題のブレイン‐マシン・
インターフェイスなども押さえながら、「脳と社会」の関係性から脳の解明を目指す。

★第63回 毎日出版文化賞 自然科学部門 受賞★

★池谷裕二氏、茂木健一郎氏も絶賛★


閉塞の危機に瀕する脳科学。そこに立ち向かう熱い良心。
未来の脳研究界を着実に見渡したい人には必読の本だろう。
(池谷裕二)


ここには脳科学に関する「本当のこと」がある。
斯界の若きスターから繰り出される直球勝負。
真理探究への燃え上がる情熱。
とてつもない本が誕生した。
(茂木健一郎)

内容(「BOOK」データベースより)

脳科学はヒトを幸せにできるか。「脳と社会」の関係性から、脳の解明を目指す。

登録情報

  • 単行本: 288ページ
  • 出版社: エヌティティ出版 (2009/5/15)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4757160429
  • ISBN-13: 978-4757160422
  • 発売日: 2009/5/15
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 96,921位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 
(1)
(1)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
本書において評価されている部分である、現代脳科学の抱える問題点の指摘と、それに対する挑戦的活動の記録は、科学者として良い意味で野心的であり、素晴らしい内容でした。この点に関しては他の方のレビューと大きな違いはないので言及いたしません。

私が言いたいのは、著者の過剰とも言える自信と、そこからくる先人や意見を異にする研究者への容赦ない批判についてです。
特に自分の専門分野でもない心理学や進化生物学に対して、非常に主観的な経験論で否定的な意見を展開しているのには、筆者の驕りを感じます。
既にその分野での非常に緻密な研究が進んでいるにも関わらず、それらには言及せず「〜だと思う、〜なんて嫌だ、〜かもしれない」などの科学的根拠のない感情論を展開するのは、科学者としていかがなものでしょうか。
例を挙げるなら、筆者は「利己的遺伝子論」に関する致命的な誤解を犯しています。筆者は人の親切な行動が実際は「利己的な」行動だという解釈は不快だと述べていますが、通常個体の行動の動機は遺伝子とは切り離して考えるものであり、要するに純粋な親切心を否定するようなシニカルな理論ではまったくないのです。これは生物学の領域では非常に基本的な共通認識です。

私は脳科学は門外漢ですが、上述した学問には通じる者なので、詳しい研究内容について果たして筆者が理解しているのか疑問に思う箇所もありました。

また、引用した実験の論文等の参考文献リストは提示されておらず、実験内容の紹介もいい加減で、その実験を知らない読者の誤解を招く記述です。

筆者には日本の脳科学研究を担う先進的人物として今後も精力的に活動していただきたいのですが、こういった一般の方向けの本を執筆されるときは、もう少し他の研究者に対する配慮と謙虚な姿勢を持っていただきたいものです。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hto
形式:単行本
現役最先端を走る脳科学者による、研究経過と苦悩が記されている。
語り口は、一般向けにわかりやすく丁寧に書かかれ、研究者の内部事情や本音も見え隠れする。

筆者は被験者を、実験装置に固定するような特殊な状態ではなく、自由度の高い状態での社会性脳研究を目指す。
また、脳研究は一機能を拡大解釈してしまうような、「ヒトがそうあって欲しいという倫理的要請」に陥りやすいことを指摘している。
仮想空間を利用した脳実験や、BMI(ブレインーマシン・インターフェース) はまさにSFの世界であり、実用化もそれほど遠くないように思われ興奮してしまう。

脳研究は地味だが巨大な可能性を秘ており、脳科学者はもっと評価されるべきだろう。
このレビューは参考になりましたか?
30 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 茶々丸 VINE™ メンバー
形式:単行本
 一言でいうならば、“誠実な書物”である。その分野のスペシャリストによって書かれた専門書にありがちな、“自らの専門分野の限界を認めない姿勢”を著者はあっさりとかなぐり捨てるところから、議論を始めている。
 『脳科学』。この言葉から想起されるイメージとしては
(1)大脳生理学に代表される医学の一分野
(2)対象としての“脳”を見るため、自然科学の一分野
が想起される。
 けれども本書はそうしたイメージを物の見事に裏切ってくれる。著者が注目した点は“装置としての脳”が果たす“役割”であり、そこから『脳科学』それ自体の再構築を図ろうとしている部分にある。
 “装置としての脳が果たす機能”は『認識』であり、それは常に自らと他者、或いは社会との『関わり』の中で生成される。つまりは『脳科学』は同時に『心理学』或いは『認識としての哲学』である。
 かつて文豪ゲーテが『ファウスト』の中で“全てを知り得た筈の学者が実は自らに関して何も知ってはいなかった”として、『科学』が依って立つべき立脚点への原点回帰を説くシーンがあるが、本書はそうした意味で“学問のルネサンス(文芸復興)”的な色彩の強い書物である。
 DNAの解析を完全に行うことが出来ても、人間の持つ意識や知性までを“完全に”数値化或いは定式化することは恐らく不可能に近い。ある程度は参考になるかもしれないが全てに該当する型式の下に分別することが可能だろうか。著者の発想の原点にはこうした部分を読み取ることができる。ともすれば不可知論的な部分へと入り込まず、冷静且つ客観的に科学者として対象に向き合っている姿勢には異分野の研究者にとっても参考になるものと思われる。
 日本の学問がともすれば『タコツボ化』し袋小路に陥ろうとしている危機の中で、学問本来が持つ原点に立ち帰り、隣接科学からの成果を積極的に採り入れ、更に深化を図ろうとしている著者の姿に好感を持つことが出来る。
 学問本来の対象は常に“人間”だったはずだが、いつの間にか“学問”それ自体が“学問”の対象となってしまったかような感がある。その典型は昨年世界中に混乱を招く一因となった“金融工学”であり、金融工学に携わった一部の人間には、未だに“人間の全てを数値化できる”と過信している部分があることも否定できない。学問に携わる全ての者が責任として負っているのは“学問の対象とするところは何であり、それが人間の未来に対してどのような光と影をもたらすのか”と常に自問自答する姿勢である。
 この意味で本書は文系・理系の壁を越えて読むことができる数少ない“専門書”でもある。
 
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
研究者・専門家以外の満足感はどうでしょうか?
 脳科学に関連する荒削りのヒントが満載。

 脳科学の問題点や壁、そして社会性/
社会的脳機能とは何かについて、... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: happyfun120
等身大の研究を知る事ができる数少ない本
実に面白い。

脳科学の現状の問題点を捉え解決しようとする過程が描かれている。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: yoh
確かな実証実験
近年数多く出版されている脳科学関連の本とは内容がかなり異なっていると感じました。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/30 投稿者: りょう
つながりたがる脳
最近、一般大衆にも注目度が増している脳科学。そのため、見切り発進とも感じる内容や、なぜ出版できたのか疑問視レベル本も多数。そんな中、現役の研究者が書いた王道な一冊... 続きを読む
投稿日: 2010/3/5 投稿者: camelus gibberi
脳科学が直面する大きな壁とそれを打開するための試み
脳科学者による一般読者向けの著作ではありますが、第一線の研究業績とされるものを摘み食い的に拾って来てそれをわかりやすく提示するといった、「脳科学本」に得てしてあり... 続きを読む
投稿日: 2010/1/28 投稿者: どぜう
一回性の脳科学
科学は、ヨーロッパ生まれであるため「個」を分析する事を自明としてきた。
著者はアメリカ留学中、既存の方法論による脳科学に限界を感じていた。... 続きを読む
投稿日: 2009/11/11 投稿者: 海
脳科学の抱える4つの壁を、いかに乗り越えるか。
新聞の書評やブログなどで話題になっている本。

今はやたらと脳に関する本がはやっているけれど、この本は... 続きを読む
投稿日: 2009/7/17 投稿者: 迷亭
脳は社会とリンクする
著者は、個別の脳ミソについてのネットワークを語るだけではなく、... 続きを読む
投稿日: 2009/6/26 投稿者: 猫だるま
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換