大きな眼球でネットサーフィンしまくっているから、世の中の表層部分をすくい取るのはうまい人だ。いわゆるキャッチーな話題に器用についてこれるというか。マスコミの立場からすれば使いやすいんだろう。専門的な視点から深く難しく語るよりも、エセ専門家が軽薄なコメントをするほうがコンテンツとしては成立しやすいのだろう。
Twitterにそれなりの面白さがあって、流行っている程度のことは子どもだって年寄りだって知っている。コミュニケーションの手段は日進月歩だから、Twitterだって過去の代物になる日はそれほど遠くないだろう。腐っても“経済評論家”を名乗るのであれば、Twitterが流行ることの本質的な意義やその限界性・問題点について論じるべきだし、これからどのような方向に進むべきか示唆があってしかるべきだろう・・・。と、勝間氏の著書にまともなコメントをしても仕方がないか。