ラーメン本数あれど「つけ麺・まぜ麺」にのみ特化した本はこれが初めてでは?
つけ麺・まぜ麺好きは必携。
これから暑くなる季節に丁度よさそう。
本のサイズが小さいのも持ち歩きやすくよいと思う。
新進気鋭の店から有名ラーメン店が提供するつけ麺、ませ麺までフォローされており、まさに2009年の最新の情報が写真、地図付きで詰め込まれている。
東京が中心だが神奈川、千葉、埼玉の店も掲載されている。
まぜ麺の今を語るのに「埼玉」は外せないということだろうか?
つけ麺、まぜ麺専門店の情報は比較的入手しやすいが、ラーメンがメインの店でつけ麺やまぜ麺がどの程度美味しいかという情報は入りにくい場合もあるのでありがたいと感じた。
(ラーメンは美味しいが、つけ麺やまぜ麺は不味いという店も少なくないので)
著者がライターではなく、現役のカップ麺開発者だというのもユニークだと思う。
要はサラリーマンが本業の傍ら書いた本なわけだ。
いくら仕事柄とはいえ年間600店まわるのは驚異であり、大変な熱意が感じられる。
最近だとTokyo1週間やTokyo Walkerのラーメン特集でもおなじみの人物だ。
難点を挙げれば掲載店数114店で112ページというボリュームを考えると少々高く感じられる。
ということで☆4個。