平凡な中学生の一也のところに、付喪神が降りてきて
その神様は桐葉というかわいい女の子だったという
よく、萌え系のラノベにあるような設定です。
が、萌え系だけを追究したコミックよりも
ストーリーとしてしっかりとした設定があり
まるで少年誌のようなバトルシーンが丁寧に書き込まれていたり
こちらも少年誌のようなギャグが散りばめられています。
ここまでは誰にでもお勧めできますが
青年誌らしい微エロも多くあるので
その辺が苦手な人は注意した方がいいかもです。
また、そのあたりの書き方が特徴的で
もちろん、普通のお色気シーンも多く満足なのですが
例えば、恥じらい無く一也と風呂に一緒に入って
体を密着させたり、アレを剥こうとしたり
眠っている一也を電気あんまで目覚めさせようとしたりなどなど、
他の作家さんにないようなちょいとM気質をくすぐられる場面が多々あり
こういうのが好きな人には特におすすめの一冊ではないかと・・・。(自分は大好きですが)
そうでない人にとっても、十分楽しめる1冊だと思います。