今回のシングルは珍しく4曲入り!いつもはタイトルナンバーとカップリングの2曲構成なのに、贅沢なシングルだと思いました。
しかもライブテイク入りとは!買う前からワクワクさせられました。
「つぐみ」良いですね!
初めて聴いた時はちょっと物足りなく感じましたが、聴けば聴くほど良い曲に感じてきました。
「若葉」「君は太陽」が共に映画主題歌だったのもあって曲の構成などが真面目な感じでしたが、ノンタイアップの「つぐみ」は肩の力が程良く抜けた良い曲になってると思います。
サウンドも「若葉」から続く、「さざなみCD」期にも増して明るく瑞々しくなったものになっている気がします。
コードも相変わらずシンプルなのに、こんなに深みあり情感たっぷりな曲になるなんて、スピッツはすごいですね!
カップリングの2曲も好きです。
特に「花の写真」は一番のお気に入りです。スチールペダルも印象的ですが、雰囲気が大変気に入っています。
「恋する凡人」は若い曲だな、と思いました。演奏しているバンドを知らずに聴いていれば、もっと若いバンドの曲に勘違いしてしまいそうです。
あと今回のシングルは歌詞的にも少しメッセージ性が強いですね。
総じて、夏フェス終了後、おそらくは10〜11月ぐらいにリリースされるであろう、ニューアルバムに期待せずにはいられないシングルに仕上がっていると思います。