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つくること、つくらないこと: 町を面白くする11人の会話
 
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つくること、つくらないこと: 町を面白くする11人の会話 [単行本]

太田浩史 , 廣瀬俊介 , 鷲田清一 , ナガオカケンメイ , 鈴木毅 , 馬場正尊 , 西村佳哲 , 芹沢高志 , 広井良典 , 山崎 亮 , 長谷川 浩己
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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つくること、つくらないこと: 町を面白くする11人の会話 + 地域を変えるデザイン――コミュニティが元気になる30のアイデア
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商品の説明

内容紹介

つくる人(ランドスケープアーキテクト)とつくらない人(コミュニティデザイナー)が、プロダクトから建築・都市デザイン、社会学まで多分野のゲストを迎えてデザインを率直に語った。皆が共通して求めているのは「楽しめる状況」をつくること。そのためにデザインに出来ることはたくさんあると、気づかせてくれる鼎談集。

著者について

○長谷川浩己(はせがわ ひろき) 1958年千葉県生まれ。オンサイト計画設計事務所パートナー、武蔵野美術大学特任教授。 千葉大学を経て、オレゴン大学大学院修士修了。ハーグレイブス・アソシエイツ、ササキ・エンバイロメント・デザイン・オフィスなどを経て現在に至る。館林美術館/多々良沼公園、丸の内オアゾ、東雲CODAN、星のや軽井沢、日本橋コレドの広場などで、グッドデザイン賞、造園学会賞、土木学会デザイン賞、AACA賞、JCD デザイン賞、ARCASIA GOLD MEDAL、アーバンデザイン賞などを受賞。 ○山崎亮(やまざき りょう) 1973年愛知県生まれ。Studio-L代表、京都造形芸術大学教授。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、建築やランドスケープのデザインなどに関するプロジェクトが多い。「海士町総合振興計画」「マルヤガーデンズ」「震災+design」でグッドデザイン賞、「こどものシアワセをカタチにする」でキッズデザイン賞、「ホヅプロ工房」でSDレビュー、「いえしまプロジェクト」でオーライ!ニッポン大賞審査委員会長賞を受賞。著書に『コミュニティデザイン』、共著書に『都市環境デザインの仕事』『マゾヒスティック・ランドスケープ』『震災のためにデザインは何が可能か』『『テキストランドスケープデザインの歴史』『撤退の農村計画』他。

登録情報

  • 単行本: 168ページ
  • 出版社: 学芸出版社 (2012/2/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4761512954
  • ISBN-13: 978-4761512958
  • 発売日: 2012/2/20
  • 商品の寸法: 18.4 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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By 松永
現代日本を代表するランドスケープデザイナー長谷川浩己氏と著書「コミュニティーデザイン」で一躍時の人となったコミュニティデザイナー山崎亮氏が建築から哲学まで各界の気鋭の論者たち9人と行った対話の記録。ランドスケープデザインとは元来造園を意味する言葉であったが、そのテリトリーは広く、小さな箱庭のデザインから地域デザインまでを対象に人々に幸せを感じさせることを目的とする分野を意味するようになった。編者二人はいずれもランドスケープデザインを学びそのデザイナーとしてキャリアを重ねてきたが、長谷川氏は公園や広場の設計や、リゾートの設計などを通じてハードをデザインして作ることを主たる専門分野としてきたのに対して、山崎氏の方はそれらを使う人々の行為に関心が深まるにつれて、実際にハードを作るよりも使い方のソフトをデザインすることに関心が移りハードはほとんど作らないようになってしまった。それが本書の題名に反映されているのである。9人のゲストの半分はアート系のデザイナーであるが、注目されるのは公共政策学者として名高い広井良典氏や幅広い分野について臨床哲学の手法でアプローチで挑戦している鷲田清一氏との対話である。居方研究家の鈴木毅氏や働き方研究家の西村佳哲のようなマージナルな分野で考察を進めてきた人々との対話も興味深い。ともあれ、この本の中にはいろいろな思考をいざなうヒントに満ちた言葉がちりばめられている。特にこれから建築や都市計画、あるいは造園を学ぼうとしている若い人々に強く購読を薦めたい。
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ランドスケープアーキテクト長谷川さんと、コミュニティデザイナー山崎さん2人がオーガナイザーとなり,9名のゲストと,それぞれ鼎談を行いながら,街づくり,空間づくりなどについて話していくもの。
ネット社会と言われて久しいですが,だからこそ,リアルな場,人と人とのつながり,そこから生まれる“空気感”が大切になるということを感じることができました。
海外と日本の公園の位置付けの違いとか,ロングライフデザインについて,居方とは何か,Improv Everywhereのパフォーマンス,働き方のデザイン,農村型コミュニティと都市型コミュニティなどなど。
今,自分の,仕事の枠を超えた個人的興味にはまる内容がいっぱい詰まっていました。
この本をフックに,1つ1つのテーマや項目をさらに深堀していきたくなる内容でした。
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