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28 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
今までのシリーズとひと味違うかな♪,
By しろくま "しろちゃん" (茨城県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: つくもがみ貸します (単行本)
煙管(キセル)、根付け、掛け軸等が100年の年月を経ると妖しの力を携えたのが『つくもがみ』です。古道具屋兼損料屋出雲屋の紅と清次の姉弟は、『つくもがみ』が宿った古道具を貸し出してして生計を経てている。そして、一見して仲が良い姉と弟には出生の違いがあったり…。紅は忘れない男性が存在する一方で清次は、紅が好きなのだが…。謎解きをしながら3人の男女関係に進展が…!?★「しゃばけシリーズ」「まんまこと」は、またひと味違いますがこれはこれでとてもオモシロいです。★「つくもがみ」達のキャラが、楽しいです。その一方で、紅と清次の2人の男女の機微が、とても上手く描かれています。★ラストは、ほんわかとめでたしめでたしで読了後も後味が良い作品です。
20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
もう一ひねり,
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レビュー対象商品: つくもがみ貸します (単行本)
しゃばけシリーズと違ってこちらでは人と妖との距離感が微妙に遠い。 付喪神たちは姉弟とは口を交わそうとしないし、 お互いのことをあまり快く思ってないところもあったりして、 しゃばけとはちょっと雰囲気が違います。 結末にもう一つひねりがあると良かったかな、と思う。 この展開に落ち着くだろう、と簡単に想像できるのは どうかな、と。 そこに行き着くまでに もう人波乱あっても良かったのかな、と。 そこで1点減点です。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
読後→虚脱感,
By 猫々人魚 (首都圏) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: つくもがみ貸します (角川文庫) (文庫)
冒頭からあれだけ思わせぶりに引っ張った伏線が…あの結末?「つくもがみ」達って結局…する事それだけ? おそらくは「しゃばけ」と毛色を変えようと試みた作品だったのでしょうが、見事空振りのきらいが。 なんだか、色んな所で書き込みが中途半端で、薄っぺらい作品になってしまっているように思えます。 特に登場する「人間たち」が没個性すぎて、殆ど記号です。 「いかにも」なキャラクターが「いかにも」な行動の結果「予測通りのオチ」がつきます。 伏線も徐々に解明しますが、結末でのあまりの扱いの軽さに読んでいるこっちは戸惑うばかり。 というより、結末に至る数段に関しては、なんだかラブコメ少女漫画をノベライズしているような、ラノベを 読んでいるような空虚な気分が押し寄せてきます。 その結末で、あの人があまりにも不遇じゃないの? それで怒らないなんて、いくら物語の登場人物でもおかしいって。
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