最初に、ObjictiveCはソフトのバージョンアップによって機能や操作性が全くと言って良い程、変わってしまうので、なるべく新しい本を買うことをお勧めします。
実際、この本が発売された3月末には、XCodeが3から4にアップし、更にそれが超バージョンアップと言える代物で、今までの参考書は、本書を含めほぼ役に立たなくなってしまいました。4の参考書は4自体が日本語に対応していないのでしばらくは望めない状態です。Appleで3の提供はまだしていますのでそちらをDLすれば役立てることが出来ます。(最終Ver3.2.6みたいです)
AppleDeveloperへの登録、インストールから説明が始まり、本当にXCodeをはじめて触る(殆どプログラム言語も初めて)人向けでも差し支えない本です。(そのうえ安価)
二色刷りで重要な部分は色づけをしてあり、文章も平易を心がけているため、とっつきやすさはダントツだと思います。これって結構大事だと思います。
・スライドショー
・RSSリーダー
・Twitterクライアント
・スケジューラー
最初のスライドショーをやるだけでも結構身につきます。
ただし特徴があり、「作って覚える」と題名にもある通り、「書いてるコードの意味はわからないがとりあえずなんか作って慣れよう!+小さな達成感を積み重よう」と言う方針で(書いてるうちに判って来るのですが)、文法の説明には重点が置かれていないため、言語文法の基礎を固めるのは不向きです。クラスの説明すら十分ではありません。あわせて文法に強い参考書を購入することをお勧めします。
新しい本でおススメは
世界一わかりやすいObjective‐Cプログラミングの授業です。