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つぎはぎだらけの脳と心―脳の進化は、いかに愛、記憶、夢、神をもたらしたのか? 単行本 – 2009/9

10件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

その場しのぎで進化してきた、つぎはぎだらけの脳。“人間らしさ”も、こうしたいい加減な作りの脳からこそ、生まれた。私たちの愛、記憶、夢、神…なども、その産物にほかならない。“脳の可塑性”研究における国際的リーダーであり、池谷裕二氏が「同業者として“神様”のような存在」と称えるリンデン教授が放つ、脳と心の常識をひっくり返す話題作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

リンデン,デイビッド・J.
ジョンズ・ホプキンス大学医学部・神経科学科教授。脳内の情報記憶に関わる細胞基質などの研究に取り組む。脳の可塑性の研究分野では、国際的リーダーの一人。『Journal of Neurophysiology(神経生理学ジャーナル)』の編集長も務める。米・メリーランド州ボルティモア在住

夏目/大
翻訳家、ライター。翻訳学校「フェロー・アカデミー」講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 352ページ
  • 出版社: インターシフト (2009/09)
  • ISBN-10: 4772695168
  • ISBN-13: 978-4772695169
  • 発売日: 2009/09
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 happyfun120 VINE メンバー 投稿日 2010/4/13
形式: 単行本
 脳の進化や機能について、専門家の立場から
(一般向けに?)なるべく分かりやすく説明が
なされています。
 生理学の基礎や脳科学の勉強/復習だと思って
読むと、確かに勉強にはなります。そして、
著者の結論である人間らしさの仮説についても、
十分に納得が出来とても参考になります。
(しかし、目新しいことや面白さを強調すること
はなく、脳科学についても慎重に判断することが
必要というのが基本スタンス。)

 ただ、心については、ほとんど説明がされて
いないのが非常に残念でした。(タイトルにあまり
期待しないよう注意が必要です。)

 池谷裕二氏が絶賛しているとありますが、
これはちょっとやりすぎのように思えます。

 比べるのはよくないかもしれませんが、
インターシフト社の前作「脳の中の身体地図」
の方が一般向けにも、面白さでも個人的には、
おすすめです。
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19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 SASUKE 投稿日 2009/10/5
形式: 単行本
近年の脳科学では、脳が多くの錯覚や認知エラー、無意識のウソなどをしょっちゅう侵していることが注目されている(こうした研究は、行動経済学やニューロ・マーケティングなどにも応用されつつあるという)。

本書は、まさに私たちの脳がいかに不完全で非合理であるかを、脳の進化から明らかにし、さらに心の問題にまで踏み込んだ面白い本である。

私たちが奇怪な夢を見るのはなぜ? 記憶の間違いはどう起こる? どうして人間だけがおかしな愛と性にひたっている? 神や宗教がけっしてなくならないのは? ・・・

そんな余りにも人間的なテーマに、著者は脳科学の最前線から切り込んでいく。とりわけ著者の研究分野である「記憶」とそれに関わる「夢」のパートは、最新の研究成果も盛り込まれていて読み応えがある。

おバカでしょうもない生き物――それが人間。でも、それでいいのだ。どんなスーパーコンピュータでも、人工知能でもかなわないチカラが「つぎはぎだらけの脳」に潜んでいるのだから!! (・・久々に劇画のように、哲学書のように、楽しめる脳科学本だった)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 MephistoWalker 投稿日 2010/8/31
形式: 単行本
「脳は、あらゆる種類の問題に対する「問題解決機械」だが、その作りは、何億年という進化の歴史の中で生じた種々の問題に「その場所しのぎ」で対応してきた痕跡をすべて、ほぼそのまま残している。そのことが人間ならではの特徴を生み出しているのである。」

脳には、体に対し「動け」と命令する信号を出す部位があって、小脳はその信号を受け取って、「体の動きによってどのような感覚が生じ得るか」を予測する。また、感覚器からの情報のうち、予測どおりの感覚に関するものは無視するよう伝える抑制信号を、脳の他の部位に送る。このため、予測どおりの感覚は、私たちの意識にはのぼらなくなる。

自分をくすぐる場合には、手の動きを起こすための命令が出されることになり、それが小脳に送られる。すると小脳は、予測どおりの感覚が得られた場合に、それを無視するよう伝える信号を送る。その結果、自分で自分をくすぐった際の体性感覚皮質の活動は抑制されることになる。

脳の分子生物学的知見や脳の各部位の有する機能について、かなり専門的なレベルまで良くまとまっていますので、脳研究の専門家ではないけれど、脳の機能について興味のある人におすすめです。

最後にこんなことを言うと叱られそうですが、本書で一番記憶に残ったのは、マックス・デルブリュックの言葉「話をする時は、相手に知識は全くなく、知性は無限にあると思って話せ」でした。
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20 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 @K_Hara10 投稿日 2010/2/1
形式: 単行本
本書が、近年はやりの脳科学本の中にあって一際目立っているのは、その網羅性の高さと深さにおいてである。

人間の脳がいかに非効率的に進化してきたか、いかに日常の意志決定にバイアスがかかっているかが、豊富な事例を交えて述べられている。
分子レベルでの信号伝達にこれほど詳細な説明を与えている本は、他に見たことが無い。

脳科学にまつわる主要な論点を一つ一つ丁寧に詰めていく本書は、一読の価値は十分にある。

だが同時に、本書の難点も、そこにある。
その専門書っぽくない表紙やタイトルからは想像もできないほど細かな脳のメカニズムまでもしっかりと言及していく事が、本書の価値を危うくしているとも感じた。
かなり気合を入れて読まなければ読み通せないんじゃないかと思うほど、”専門寄り”なのだ。
一応は初心者が理解できるようにという触れ込みなのだろうが、全くの素人には少し難解すぎる内容が続く感は否めない。それに加えて、このボリュームである。

それなりの読書体力が求められる一冊と言えると思う。

その点も考慮して、☆3つ。
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