ロボットという人工物である以上、ロボットのフェイスに表情というものは無いのですが、
それをカバーするかのごとく主人公であるつきひちゃんがとても豊かな表情をみせてくれます。
ただ読み終わった後、少し展開が早すぎるんじゃないかなあと感じる点も多々。
かなり熱いはずの設定をさらっと会話されているのになんだか少しもったいなさを感じるほどでした。
おそらく情報量としては4、5巻分くらいに相当する内容が詰められているような気がします。
数十話あるアニメを無理やり凝縮した劇場版を見たときのような感覚を感じました。
(ガン○ムF91の劇場版見た時みたいな感覚にすごい似てます)
この話のペースだとつきひちゃんのグランドゥルスに対する熱意は分かるのですが、読者に
グランドゥルスの魅力がまだまだ伝わらずこのマンガの魅力が分散されてよくわからない感じ…
これからどういう展開が待つのか。ただなんとなく個人的にはシリアスで熱い展開が
待ち構えている予感がしますし、考えすぎなのかもしれません。
余談ですが実は久々に購入を決意したマンガでもあります。
今後の展開、期待しております。