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最も参考になったカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
6年ぶりに読んでみました,
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レビュー対象商品: つきのゆうえんち (絵本の時間) (大型本)
この作品を最初に手にしたは6年も前のことだ。とても印象的な世界が描かれていたので、いつか再び読もうと思って いるうちに今になってしまった。なんということだ… 歳月を経て記憶も薄れてきたとはいえ、忘れていた事がけっこう多いことに驚く。 【忘れていた事】 ・母親の存在感……インパクトある登場の仕方なのに ・梅林と桃林をとりちがえていた……まあ似たようなものではある ・埼玉の越生が舞台だと思っていた……作者は飯能市に在住だが舞台は特定されてない ・クライマックスシーン……何かにドキッとしたなあという印象のみ 【覚えていた事】 ・小さな女の子が主人公……まあこれくらいは ・不思議な読後感……心地よくダマされるということ ・昔懐かしいお祭りの世界……こういうのがたまらなく好きなんです 思ったのだが、再び読もうとしたので、内容を忘れようとする無意識が働いたのではなかろうか。 そうすれば、もういちど楽しめますからね。でも全く忘れてしまってはそれきりになってしまう ので、作品の雰囲気だけはしっかりと覚えていたのでしょう。 そして新たに実感したのは、自分が6年前よりも理屈っぽくなったなあということ。 背景となる女の子と母親の関係をもっと深く描いて欲しいと考えてしまった。 この作品を素直に楽しめ人は、ある意味うらやましい。
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