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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
とんちんかん「人」編!,
By お子様ランチ "ちぇりー" (魔の島) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ついでにとんちんかん 1 (集英社文庫―コミック版) (文庫)
ジャンプコミックス全18巻で売られていたものが文庫化したものです。コミックス同様の収録じゃなくてテーマ別に分けられているらしく 今回は「人」。それぞれとんちんかん世界のキャラクター初登場の話を 集めて収録されています★ 巻末には「あとマン」とゆう書下ろし後書きマンガもあり★ 「ミラクルとんちんかん」は抜作の性格が変わったり していたりギャグもちょっと退屈だったりな部分があってイマイチでしたが
5つ星のうち 3.0
ジャンプコミックス版全18巻の感想。,
By
レビュー対象商品: ついでにとんちんかん 1 (少年ジャンプコミックス) (新書)
3人の中学生と1人のアホ教師が「怪盗とんちんかん」なる窃盗団を結成し、色々な騒動を巻き起こす、というギャグ漫画である。初期においては盗みネタと学校ネタが多く、後半になるとそれに当て嵌まらない話のほうが圧倒的に多くなる。 正直なところ、このシリーズは10巻辺りで終りにしておいたほうが良かったのではないかと思う。 巻数が二ケタになってから、詰まらないダジャレと下ネタで頁を稼ぐ描写が増え、目に見えて失速するのである。 個人的には第2巻から第7巻くらいまでが至高で、それ以降は下り坂だと考えている。 下り坂になってからも面白い話は散見されるものの数が少なく、16巻以降は完全に敗戦処理のような悲惨さを呈している。 ただキャラクターの造形は良いので、今の時代に読む価値も全くない訳ではない。 主人公であるアホ教師『間抜作』の、人間を超えた振る舞いと、強烈なアホ面は不朽であろう。 当時のジャンプ掲載作品のパロディ描写がかなり多いので、昔のジャンプの雰囲気が知りたい読者にもオススメである。 第一部・第二部のジョジョネタが特に多い。 作品の舞台背景となっている1980年代後半(連載期間は1986-1989年)の文化も、見る人が見れば懐かしく感じられると思う。 まだこの頃はカセットテープはおろか、レコードまでもが現役だったのである。
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
10巻以降は明らかにネタ切れで面白みがなくなっていた。,
By 孔明 (埼玉県さいたま市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ついでにとんちんかん 1 (集英社文庫―コミック版) (文庫)
最初の頃は確かに面白かったし、笑えた。ただ今読んでみるとそうでもないし、下ネタに不快感を感じる。 ギャグ漫画はストーリー漫画と比較して賞味期限が切れるのが早いのかもしれないので長期連載は大変だ。 作者自身文庫版で「そうそう毎週毎週ギャグは出ない」と言っていたし。 その点で後半はかなり失速ぎみだったし、後に描かれた続編はギャグが滑りまくって全く面白くなかった。 ラストも実は宇宙人だった・・・って。確かにキャラを考えると「宇宙人オチ」か「夢オチ」で終わらせるしかなかったかな。 ギャグ漫画の「終わらせ方」もストーリー漫画以上に難しいと感じた漫画だった。
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