本屋の目立つ所に置いてあり、無駄遣いを承知で、怖いもの見たさで買ってしまいました。 こんな恥ずかしいペンネームと恥ずかしいタイトルで出版して、大丈夫なのかと思いながら読みましたが、やはりセンスの悪い内容でした。 本屋の人も、並べながら不快な気分になったのではないでしょうか?タイトルがあまりにも幼稚で、本当に恥ずかしいものだと思います。 作品自体を評価したい所ですが、作者の性格の悪さというか、「他人の幸せが憎い」という念がありありと出ていて二度と読みたくないと思いました。 また、これを五つ星で評価するというのも、作者の技術のMAX値を甘く見てるというか、バカにしてるんじゃないかと感じます。 作者の画力があまりにも酷すぎる(輪郭のラインなどが作者本人に似過ぎている。下手な人のデッサンは書いた本人に似てしまう)というのもありますが、ネーミングセンスも皆無です。 本当にお金を返してほしいと感じますが、買った自分が悪いのだから、募金したとでも思うしかありません。 酷な比べ方ですが、尾田栄一郎の短編集と比較してみると、本当に作者の人格のレベルがよく分かります。 誰かの為に泣ける作家が尾田栄一郎。 自分の為にしか泣けない作家が中村珍なのだと感じた。 個人的な意見でしかないことは分かっているが、他人の為に泣ける人が描いたものを読みたい。