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最も参考になったカスタマーレビュー
28 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
佳作,
By
レビュー対象商品: ちんぷんかん (単行本)
「しゃばけ」シリーズ6作目となる本作品。シリーズ共通の長所として随所に若旦那や妖達の生い立ち・エピソードが散りばめられ、初めての読者も容易に「しゃばけ」の世界へ入って行けます。また本作は表題「ちんぷんかん」を含む短編集の構成になっているので、時間が無い方にもお薦めと思います。
今回の若旦那はこれまでに輪をかけて病弱ですが、死にかけている(死んでいる?)時さえ、他人をいたわる優しさを忘れません。また「ちんぷんかん」では妖との算術合戦もあり、シリーズファンも飽きさせない内容です。
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
切ない,
By 丸いウサギ (広島県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ちんぷんかん (単行本)
生と死に向かい合っている話題が多く、切ない感じです。
特に、小紅の話は切なかったです。 本編の流れにあるのではなく、付属でついているような話ですが、 生と死と、残すものと残されるものの気持ちがテーマで、 切ないお話です。 ちょっとホロっときました。 生の重みを、他の生き物と比べることはできないし、 他の生き物が長生きだからといって、それにあわせて不老長寿になりたいとも思わない。 人が、何かに「もっと生きてほしい」と思うのはエゴかもしれない。 共感できる部分もあり、考えさせられる部分もあり、泣ける部分もあり、 おすすめです。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
のんびりゆったり読んで欲しい,
By ぱぱり (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ちんぷんかん (単行本)
「しゃばけ」シリーズのファンですので、この本が出てすぐ購入しものすごく期待して一気に読みました・・・・そのとき感じたのは「こんなものか」だったのです。
そして何ヶ月が過ぎた今日、ふと再読してみたらこれが・・・・・「おもしろかった」のです。 そうそう、この作家の本には「焦り」や「過剰な期待」を持って挑んではいけないのでした。 一太郎のようにいつも平常心で、のんびりゆったりした気分でこの本を読みますと「なんだか、いいなぁ・・・おもしろい」としみじみ感じられるのです。 お江戸のど真ん中の物語でありながら、ちっとも「粋」や「勢い」が出てこないこの小説は、主人公一太郎の気質と同様、穏やかにゆっくりゆっくり読んでこそ、その真価がわかるのだと思います。 私は家の座敷で横になって読みました。 ほんわかと気持ちのいい読書ができて、じわじわ幸せでした。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
ほんわりと...
読み終わって、とても優しい気持ちになりました。 若旦那はいつか、冬吉にどこかで会えるのかな。... 続きを読む
投稿日: 2009/12/16 投稿者: ユッコ
5つ星のうち 5.0
ほんとに、いい・・・
しゃばけシリーズはどれもおもしろいが、とくに、 この本の最後の一編「はるがいくよ」は、絶品。... 続きを読む
投稿日: 2008/6/9 投稿者: yon
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