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ちょコワ、いかがでしょう?  ほんとにあった、ちょいコワ奇譚集 (富士見ファンタジア文庫)
 
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ちょコワ、いかがでしょう? ほんとにあった、ちょいコワ奇譚集 (富士見ファンタジア文庫) [文庫]

水城 正太郎 , 中条 花月
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 609 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

小説家水城正太郎のもとには、何やら奇妙な話にまつわる相談事が多い。さて、今回かれのもとにもちこまれた相談は、富士見書房に所属する編集アルバイトの少女からのものだった。現実の向こうに待ち受けるものとは!

内容(「BOOK」データベースより)

みなさん!ライトノベルの編集部に興味とかってあります?実は、今回―あたしこと矢作妹兎子が自ら編集した、ライトノベルがついに世に出版されることになりました~わ~い!ぱちぱちぱち。しかも、執筆者はあの「水城正太郎」先生なんです!ですです!(知らないってあなた!無問題です!)コスプレとかが趣味で、ドラゴンマガジンとかファンタジア文庫とかにちょっと興味があった、あたしが、初めて編集した本書。え?中身!?それは、読むまで秘密ってことで―だめですか。そうですか。実は本当にあったことを水城先生にまとめていただき、あたしのメイドコスプレが読みどころで―まぎゃむぎゅ、やめ…。

登録情報

  • 文庫: 231ページ
  • 出版社: 富士見書房 (2009/8/20)
  • ISBN-10: 4829134380
  • ISBN-13: 978-4829134382
  • 発売日: 2009/8/20
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 779,723位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
ふざけたタイトルで、最初はほとんど期待していませんでした。

実際、「もったいないなあ」と思いながら、読み進みました。
「この題材なら、書き方次第で、もっと怖くできるのに」ということです。

例えば、怖い話の場合、最後に怖さをしみこませるための余韻、というか空白が必要だと思います。
ところが、その空白部分で、著者は”ちゃかし”をやっています。
「なきさん」の話などは、そのために台無しになっています。”ちゃかし”の部分を次の章にもっていくだけで、随分と違うと思います。編集者は何もアドバイスしなかったのでしょうか。

それでも、「人形の家」なんかは十分に怖かったです。
まあ、これひとつを読めただけでも、まずはよしとするか、と読み進んだのですが・・・

出ました。
妖子の話です。
これはすごいです。
「リング」のさだ子に匹敵するキャラクタです。
よくまあこんなのを発見したものです。あるいは創作したのでしょうか。

妖子が自殺した場面。
死んだはずなのに、表情が動いて、しゃべっているように見えた。
その理由というのが・・・
あああ、怖いです。
本当に怖いです。
悪い夢にうなされそうです。

ホラーファンの皆様。
めぼしいホラーはあらかた読んじゃって、という方々。
たかだかライトノベルと言わず、ぜひご一読ください。
読んで損のない一冊です。
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形式:文庫
私は怪談が好きでよく夏になるとコンビニで置いているような怪談本を集めたりしていますが
「ちょコワ」を読んだ感触はその怪談本に近いです。タイトル通りです。
一応主人公?とヒロイン?(どちらも活躍してないので疑問形で)が一つの事件の謎を追う形で話が進むのですが、作者(これが主人公です。)が体験したという怪談または怖かった体験が随所にはさまれるので、たくさんの話で構成された怪談本ぽいです。
結構内容は怖いので怪談好きの私は楽しめました。
多分怖くする要素として二人のキャラが立っていないのでしょうが、もうちょっと二人の話があるといいです。
続編でないとしたら、この本なんだったんだと狐につままれたような気分になるそんな一冊。
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