そんなに「気になる子」というわけではなかったのですが
魔の?2歳児らしく、イヤイヤしたり、ワガママ言ったりする娘と戦う毎日に
そんないい話あるわけない、と思いつつも
『みるみる「いい子」になる』なんてうたい文句に誘われてしまいました。
この本の言う「いい子」というのはママに迷惑をかけない、とか
手のかからない、ということではなく
子供らしく甘えたりぐずったり、気持ちを表現できる子、のようで
それによってストレスが発散できたり、親との絆を深めたりして
健全に成長する土台ができる、ということのように理解しました。
これを読んで、ウチの娘もまだ2歳なのに下の子が生まれてしまって
実はがんばっておねえちゃんしていい子にしている
「困った」部分があることに気づきました。
感受性が強くて親の困った気持ちを感じ取り、
甘えることを遠慮してしまう子もいるといった内容の記述にハッとしました。
早速、本に紹介されていたアナウンサーごっこという
子供の気持ちを創造して代弁するゲームを実際にやってみてビックリ。
うまいこと本人の気持ちを言い当てたとき
本当に堰を切ったかのように子供が激しく泣いてすがってきて、
その後はケロリ。「おなかすいた」なんていい出して。
見るからにスッキリしていい表情してました。
まだ全てが的中、とはまだいかないのですが
思い当たることがあれば、やっています。
この本を読まなければ、他の子と同じ
自我が芽生えてヤダヤダの時期、と思い込んで
自分は子供にのびのび自由にやらせているつもりだったので
子供が我慢していたことに気づかなかったと思うと
今この本に出会ってよかったなと本当に思います。