この本は、日経新聞の広告に掲載されていたのを見てすぐに購入したのですが、購入後私自身繁忙期に突入しあまり読書に時間を割けなかったこともあり、購入から約3週間もかかりやっと読了しました。
広告ではそのタイトルに惹かれたのですが、実際読んでみると正直目新しい情報は少なかったなという印象です。
ただし、目新しいものはないものの内容に関してはすごく共感できるものが多く、特に中小企業においては残業代を徹底的に見直し、人件費の水ぶくれを防がなければならないということなどは、実際中小企業の現場で私も感じていたことでしたので納得しながら読むことができました。
本の後半には社会保険料も削減できるということで、いくつか削減のためのアイデアが紹介されていましたが、これらのアイデアも特段目新しくはなかったです。
それでも、社会保険料の削減なんてこれまであまり考えたことがなかったという人にとっては、とっかかりには最適な本かもしれません。