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63 人中、55人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
タイトルは秀逸,
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レビュー対象商品: ちょっと待った!! 社長!その残業代払う必要はありません!! (単行本)
ジャケ買いならぬ、タイトル買いをしてしまいました。他にも本には帯買いという言葉があるのを知りました。うちの社長に先に読まれて、サービス残業を強いるために理論武装をされてしまったら一大事と思いましたが、 杞憂に終わりました。 タイトルの残業代とは、「所定労働時間を超えて法定の8時間までの部分の割増分」のことです。 また、著者は残業という用語が法律で定義されていないのをいいことに、世間の一般的な意味とは異なる定義 しています。一般的に、所定労働時間を超えた部分は、法定の1日8時間を超えなくても残業です。 著者の言うように「皆さんが残業の定義を誤解している」わけではありません。 しかし、著者は残業とは法定の8時間を超えた部分のみを指し、所定労働時間を超えて法定の8時間までの部分 は法内残業であるとしています。 もちろん、法内残業であっても割増がつかないだけで、残業代は払わなければなりません。 他の内容についても推して知るべし。普通の総務担当者ならわざわざ読む必要なし。
48 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
呆れたタイトル、呆れた著者,
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レビュー対象商品: ちょっと待った!! 社長!その残業代払う必要はありません!! (単行本)
内容とタイトルはかなり異なっています。新聞や帯のあおり程ではなく、企業において労務業務に従事している者であれば、基本として学ぶことばかりです。そして、常識的には、それを上回るように労働条件を設定しないと、結局従業員も定着しない、ということも同時に学んでいるはずです。それを、そうした視点も無しに、最低限の労働条件を提示すればそれで良し、という勧めは、普通の感覚を持った社会保険労務士には、まずできない芸当でしょう。 自分の会社が「ブラック企業」と呼ばれて、社員の定着率も悪くなり、最終的に事業も立ち行かなくなるのも辞さないのなら止めませんが、まともな感覚で手にする本では無いと思います。 著者には社会保険労務士としてのプロ意識など微塵も無いのでしょうね。不景気で仕事が少なくなって、手っ取り早く稼ぐために書いたんでしょうか?呆れるばかりです。
16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
版元の企画担当者の責任で★1個,
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レビュー対象商品: ちょっと待った!! 社長!その残業代払う必要はありません!! (単行本)
長年零細企業の経営をしています。タイトルが経営者に媚を売っているようなので敬遠していましたが、知人から渡されたので仕方なく読みました。 内容としては、労働基準法の勉強にもなるし、就業規則の見直しになります。また経営者の心情が良く分かっている先生みたいで共感もできます。 とくに102ページあたりの有給休暇を新規取得分から消化する?というのはまさに目から鱗です。 でも、平均勤続年数が短い中小零細規模では、引継ぎとか現実問題で、実際に有給が未消化で終わるケースも多いし、お金だけで離職するわけでもないです。 もし、このような規程を設けると心ある社員から「セコイ会社」だと思われるでしょうね。 一度今いる社員をリセットしたら就業規則をつくりますか? 知識としては有用ですが、実践では使えない。お金を出してまで買うよりは、何も足さない、何も引かないような「労働基準法とか就業規則」のテキストを読んだほうがよいですね。 このような、特定の読者(経営者)だけを対象とした一方的目線の本が出るのは、売れない出版業界において、ベストセラーを出さなければならない出版社のとにかく売れればよい企画の賜物でしょうね。
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