サンドウィッチマンのネタを書く富澤さんの文才が溢れる1冊。摩訶不思議な表現に、思わず声を出して笑わずにはいられません。相方・伊達さんとの絆や、愛猫との切ないエピソードもあり、おもしろくて一気に読んでしまいます。この本を読んで、富澤さんはいつかエンターテイメントの天才として、北野武さんのような存在になると思いました。
芸人として売れる前のハングリー精神から繰り出される言葉は、夢を追う全ての人に共感されるでしょう。下ネタも多いのですが、決していやらしいものではなく小学生の男子が騒ぐようなかわいいもので、女性の私が読んでも大笑いしながら楽しめました。
ひねくれているようで、実は素直でまっすぐな富澤さんの魅力が詰まった一冊で、いろいろな人に読んで欲しいです!