内容紹介
なっちゃんの家に赤ちゃんがきて、なっちゃんはお姉さんになりました。お母さんは赤ちゃんのお世話で忙しいので、いつもなっちゃんの要求に応えてあげるという訳にはいかなくなりました。手をつなぐことも、牛乳をコップにつぐことも、着替えの時にボタンをとめることも、髪を結ぶことも。なっちゃんがしてほしい時に限って、お母さんは赤ちゃんのお世話でたいへんそうです。なっちゃんは、思いきって自分でやってみました。みんな初めてのことで、上手にはいかなかったけれど ”ちょっとだけ”成功しました。お姉さんになったからといろんなことで頑張るなっちゃんですが、眠くなった時だけは、どうしてもお母さんに甘えたくなります。「”ちょっとだけ”でいいからだっこして」とお母さんにお願いしてみると、お母さんにはなっちゃんの大切なお願いはちゃんとわかりました。「いっぱいだっこしたいんですけど、いいですか?」とお母さんはなっちゃんのことをいっぱいだっこしてくれました。 お姉さんになったことで感じる切なさ、そしてそれを乗り越えることで成長していく子どもの姿を母親の深い愛情とともに描いています。
内容(「BOOK」データベースより)
赤ちゃんが生まれて、お母さんは忙しいので、なっちゃんはいろんなことを自分ひとりでやってみます。お姉さんになったからと頑張るなっちゃんですが、眠くなった時だけは、どうしてもお母さんに甘えたくなります。「“ちょっとだけ”でいいからだっこして」とお母さんにお願いしてみると、お母さんにはなっちゃんの大切なお願いがちゃんとわかりました。「いっぱいだっこしたいんですけど、いいですか?」とお母さんはなっちゃんのことを、いっぱいだっこしてくれたのです。お姉さんになったことで感じる切なさ、そしてそれを乗り越えることで成長していく子どもの姿を、母親の深い愛情とともに描いています。
著者について
瀧村有子(たきむら ゆうこ)1968年、千葉県に生まれる。三児の母。子育てをしながら、日々のできごとなどをもとに絵本を作り、家庭の中で楽しんでいる。この作品もそのような中から生まれた。絵本の仕事は初めて。千葉県在住。鈴木永子(すずき ながこ)1953年、秋田県に生まれる。広告デザインの仕事の後、現在はフリーのイラストレーター。この作品が初めての絵本。ほかに『はやくかえってこないかな』(「こどものとも」2007年12月号・福音館書店)がある。茨城県在住。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
瀧村 有子
1968年、千葉県に生まれる。三児の母。子育てをしながら、日々のできごとなどをもとに絵本を作り、家庭の中で楽しんでいる。千葉県在住
鈴木 永子
1953年、秋田県に生まれる。広告デザインの仕事の後、現在はフリーのイラストレーター。茨城県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1968年、千葉県に生まれる。三児の母。子育てをしながら、日々のできごとなどをもとに絵本を作り、家庭の中で楽しんでいる。千葉県在住
鈴木 永子
1953年、秋田県に生まれる。広告デザインの仕事の後、現在はフリーのイラストレーター。茨城県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)