歯学部学生×教育学部学生
遊び人で無愛想・・いい噂のない男。本当は自分の感情に疎いだけの寂しい人。攻・貴一
素直で明るくて親しみやすい性格。受・智幸
群を抜く容姿や女癖の悪さ、人付き合いの悪さなど、噂だけは堪えない貴一の存在は知りつつも
あまりいい噂のない貴一と敢えて接することもなかった智幸だけど、
ちょっとした切っ掛けが元で友達になる。
いざ親しくなってみると、耳にする噂は貴一の不器用で頓着しない性格が尾ひれを付けて回っているだけと知る。
貴一はあまりにも不器用。言葉が足りないという以前に、自分の感情を理解できてない。
自分がすごく淋しがっていることも、智幸に対する執着が恋であることも全くわかってない。
というか、「恋する」という感情がどういうものか知らない。
そんな人を好きになってしまった智幸は、なんだか感情がグルグルして疲れそう・・・
感情と言葉を知らなさすぎる貴一は、
智幸の心を振り回していることも、自分の感情が振り回されている原因も気付かないまま。。
智幸を好きだと全身で訴えているけれど、なかなか言葉にはならない。出てこない。
智幸はちゃんと待ってるのに・・・
言葉はなくても自分はちゃんと愛されてるんだとわかっているからと納得している智幸。
でも2巻ではしっかりと言葉で伝えて欲しいですね。