個人利用でスキャナーで取り込んで楽しんでいます。2009年3月に刊行された本書は、掲載作品が色褪せておらず、新鮮さを保っています。たまに図書館などで古い画集を借りると日焼けや色褪せが見られますが、さすがに本書はそんなことはありません。
さらに、巻末にはさくらももこさんのいわさきちひろ画集にまつわる思い出が記されてあり、とても良いと思いました。また「ちひろ美術館」学芸員原島恵さんのコメントも専門的でありながら分かりやすくて良いです。
本書は「花」をメインに作品が集められてあり、四季を通して何度でも眺めたくなる画集です。