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29 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
情熱が伝わってくる,
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レビュー対象商品: ちはやふる(11) (BE LOVE KC) (コミック)
息を詰めるようにして読みいり、最後のページであらたな「開幕」の文字を見たとたん、どーん!と耳元で討ち入りの太鼓が鳴ったような気がしましたとも! いや、凄いカタルシスだ。前巻ではまつげくんが「力はあるのに運がない・かもしれない」という切なさに泣かされましたが、今度はちゃんと主人公の千早が、勝ちを念じるあまり他のすべてが吹き飛んでしまいそうな集中力で頑張ってます。読んでてまさに血が騒ぐ。まさか少女マンガでこんなに熱い作品が読めるとは……マンガ好きでよかったです。感涙。そしてミーハーなものですから、和装や競技カルタではなく、そのまま百人一首の解説本を本棚の奥から掘り起こして読みふけってます。それだけではなく、こんなふうに作品を通じて何かに駆りたてられるような思いを伝えてくれてありがとう。千早と仲間、それを見まもる大人たちと同じくらい、きっと書き手(とそのまわりのかたたち)も生命を削るような情熱をこめてこの作品を生みだしているのだと思います。 あらためて次巻(3月13日発売とな)が楽しみ。
27 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
東京で一番強いのは!?,
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レビュー対象商品: ちはやふる(11) (BE LOVE KC) (コミック)
東京都予選決勝、勝っても負けても全国大会には行ける──消化試合のはずの一戦は、ヒョロくんの「強い北央が見たい!」という純粋な思いをうけて、かつてない死闘に…それにしても作者は清々しい胸あつなエピソードを織り交ぜるのが本当にうまいです。あざとさを感じさせないギリギリ紙一重のところをうまく突いてきます。 この巻でもその才能はいかんなく発揮されていて、新刊を家まで待てずに通勤電車で読んでいた僕は、涙腺をぐんぐん刺激されて大変でした(笑) 東京都予選に決着がつくわけですが、期待を裏切らない内容です。どうぞ読んで胸を熱くしてください。 個人的にはこれまで、ほとんど本編に絡むことのなかった千早のお母さん、お姉ちゃんとのエピソードがうれしかった。 さあ、次巻は全国大会! いまから楽しみです。
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
勝利への一途な想い,
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レビュー対象商品: ちはやふる(11) (BE LOVE KC) (コミック)
激熱かるた漫画、早くも11巻目に突入。それなのに勢いは全く衰えず、ぐんぐん面白くなるからすごいです。 かるたの試合ももう何度も描かれているはずなのに、 未だに新しい面白さがあるから読むのをやめられません。 今回は全国大会東京都予選の決着がいよいよ着きます。 千早と甘糟をはじめとして、勝負をする者それぞれの想いが 交錯し、感動で何度も何度も泣きそうになりました。 須藤さんとか花野さんとか机くんとか、みんな各々のやり方で強くなろうと 必死になっているのが良いです。 千早にとって「一番楽しかった」試合の様子を、ぜひ読んでみてほしいです。 そしていよいよ全国大会開幕。 次の巻が待ち遠しいです!
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