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ちいさな星の子と山ねこ (にしまきかやこの絵本)
  

ちいさな星の子と山ねこ (にしまきかやこの絵本) [単行本]

にしまき かやこ
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

いつもかあさんのそばにいた星の子が、初めて緑のマントをもらって地球へ遊びにやってきました。星の子は、地上で出会ったバッタやさかなとすぐに友だちになりますが、いたずらな山ねことは、そうはいきません。マントを破られ、お空へ帰れなくなってしまいます。泣くばかりの星の子に、山ねこは…。月のかあさんのやわらかな光につつまれた、やさしいファンタジー。

登録情報

  • 単行本
  • 出版社: こぐま社 (1987/06)
  • ISBN-10: 477210089X
  • ISBN-13: 978-4772100892
  • 発売日: 1987/06
  • 商品の寸法: 25.8 x 18.2 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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隠れた名作 2005/7/24
By 愛未
形式:単行本
私は保育士・幼稚園教諭を目指している短大生です。
保育実習の時、お昼寝前に絵本を読むように頼まれ、急遽保育園の本棚から選びぬいた本がこれでした。
はっきり言って幼児には少し長いかもしれません。
簡単な漢字も使ってあります(もちろんふりがな付き)。
でも、お話好きな子どもが多く、結構最後まで集中している子がたくさんいました。
ちなみに4歳児クラスでした。

星の子の可愛らしさや あどけなさ、そして山ねこの、星の子に対する心境の変化が心に響きます。
絵は全体的に暗い色遣いですが、読んだらきっと暖かい気持ちになれると思います。
ぜひ読んでみて下さい。

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By Dolly the Cat トップ50レビュアー
形式:単行本
 お月さまがお母さんである「ちいさな星の子」は、特別のマントを着せてもらい、地球で友だちを作りますが、「山ねこ」にマントを破かれ、「おそらにかえれな」くなってしまい……。
 お月さまはお母さんで、何人も「星の子」という子どもがいる、という設定がまず楽しい。そして、主人公の末っ子は、天真爛漫で世間知らず(?)だから、食べようとしている山ねこの気持ちにも気づかない。でも、星の子の純真さに圧倒されて、山ねこはいっしょうけんめい、マントをつくろってあげることになります。
 主な舞台が夜なので、にしまきさんの本にしては色調がダークで、絵もさらに単純化されていますが、心を入れ替えた山ねこの必死な姿には、思わずほほえんでしまいます。起承転結もはっきりしていて、「ややや、おまえはだれだ」「ぼくたち○○」「おかあさーん、ぼく○○とともだちになったよー」「ぴょーんぴょーんとはねて」など、覚えやすく、リズミカルなフレーズが一杯で、読み聞かせには最高の本だと思います。小さいものをいつくしむ心、友だちになることのうれしさが静かに語られた、隠れた名作。
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