’08 ’09 ’10とインフルエンザに対して恐怖を煽ってきたトンデモ学者(ちなみに厚労省は注意喚起という役割を”演じた”だけで積極的に恐怖を煽ってはいない)、またそれに絆されてワクチンを接種してみたりタミフルが予防になると違法入手までして飲んでみたり、またインフルエンザは恐いとしたり顔で喧伝した諸氏は本書を読んでみると良い。
といっても今まで自分が信じてきたものを頭から否定されるはずだから読みたくないとは思うが・・・
恐怖論を煽る人達のなかにはインフルエンザウィルスを軍が生物兵器として開発しているなどの戯言も見られるが、これらは論外としても昨今のインフルエンザ撲滅キャンペーンには筆者もひどく辟易した。
1933年にインフルエンザウィルスは発見されたというが、人類史とウィルスは切ってもきれない間柄にあり、これかも仲良く共存していければイイと思う。
ちなみにインフルエンザウィルスを無くそうとしたら感染する生体がこの世から無(亡)くならねばならない。タミフルの働きを知るものならタミフルがいかに無効であるかがわかる話だ。