子育てエッセイコミックが好き&
女手一つで娘3人を世界的デザイナーに育てた小篠綾子さんに興味があり、購入しました。
世間一般で言う「良妻賢母像」からはかけ離れていた綾子さん。
だけどその独特な生き方&子どもとの接し方で、
個性と自立心が養われていった3姉妹。
その様子がかわいい絵柄で笑いを交えて描かれています。
(でもエピローグのラストでちょっとホロリときちゃいました)
子育てエッセイコミックとしては珍しく、母親側からではなく娘側(コシノヒロコの子ども時代)からの視点で
描かれています。それが作風の味となっているのか、母と娘、どちらの側に立っても感情移入できて
楽しめました。
……でもやっぱり、人とは違う親がすごい子どもに育てるのね〜(笑)。