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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
説明が丁寧でわかりやすい,
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レビュー対象商品: だれでもわかる!医療現場のための病院経営のしくみ―医療制度から業務管理・改善の手法まで、現場が知りたい10のテーマ (単行本)
まさに「病院経営のしくみ」という1冊ですね。特に「日本の医療制度 早わかり」「病院経営のしくみ」「病院組織のしくみ」の項目が役立ちました。 「日本の医療制度 早わかり」では、日本の医療政策についての「事実」と「背景」が書いてあって、理解を深めるにはもってこいです。「なぜ」「どうして」について突っ込んでいるので、今さらながらに「なるほど!」というところもたくさんありました。 「病院経営のしくみ」は、病院経営を志す方や事務部門の管理者などにとって、ふさわしい内容に思えました。「最善の医療をつくす」と同様に「病院を継続する」ことがいかに大事か、どうやって維持していくか、についてのポイントが簡潔にまとめられていました。 「病院組織のしくみ」は、関連ビジネスに従事者向けでしょう。病院には医師、看護師以外にもたくさんの職種が存在していますが、その組織構成や部門の特徴、経営の視点など、知られていないことがたくさんあります。 この本では、そのような業界の本質について触れているので、病院マーケットにアプローチしようとしている方にとってのマーケティング資料になりそうです。 「ひと」「もの「かね」「情報」「サービスの質」について、横断的に書かれているので、次はそれぞれの各論を読んでみたいです。
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
全員参加型経営に取り組むなら最適の書,
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レビュー対象商品: だれでもわかる!医療現場のための病院経営のしくみ―医療制度から業務管理・改善の手法まで、現場が知りたい10のテーマ (単行本)
病院を黒字化、存続させるには、経営の理解が必須。でも、院長や事務長だけが経営を理解していても、病院を再生させることは到底無理。そこに必要なのは、医師や看護師、コメディカルなど、病院職員が一体となって経営に取り組む「全員参加型経営」だと思う。本書は、特殊で難解といわれる病院経営について、とてもわかりやすく解説している。病院経営の入門書として、ぜひ、医療職全員が読んでもらいたい。
14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
裏事情も教えてくれる正統派の本,
By 医療福祉経営者・研究者 "医療は面白い" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: だれでもわかる!医療現場のための病院経営のしくみ―医療制度から業務管理・改善の手法まで、現場が知りたい10のテーマ (単行本)
病院経営に関するエッセンスが様々な角度からきっちりと書かれており、概論から各論まで、面白く読めます。 夢中で読み切りました。単なる経営書や教科書の類から1馬身突き抜けた役立つ深い内容で、その先の部分や細部、裏事情までを楽しく苦労なく読ませてくれます。 文章の読み易さと充実した内容は、既存の書籍、少なくとも近著では稀と言えるくらいの出来だと思いました。 とにかく面白くて勉強になります。優れものだと思います。お勧めです。 初学者や隣接業界の人は勿論、プロフェッショナルな実務家や研究者にこそ読んでもらいたいと思える1冊です。
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