ぴかぴか ごろごろ がらがら どしん、と小さなかみなりちゃんが落ちてきた。かみなりちゃんと仲良くなっただるまちゃん。迎えにきたかみなりどんに連れられて、雷の国へとやってきた。雷公園のプールで遊んで、雷町稲妻通りゴロゴロ番地のかみなりちゃんのうちへ行こう。
雷の国では、プールもビルも食卓も、何もかもに2本のツノがはえている。しかも、電気が豊富にあるらしく、雲も電気で動いているし、電話もテレビもビリビリしている。細部まで描きこまれたイラストは何度見ても、新しい発見があって飽きることがない。親子そろって楽しめる1冊である。(小山由絵)
読んであげるなら:3才から
自分で読むなら:小学低学年から
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私の不安とはうらはらに、子供は毎日これ読んでと本を持ってきます。
かみなりちゃんのお宅でご馳走になっているページと
かみなり饅頭をお土産にもらってくるページが大好きなようです。
心のこもった良い絵、良い本は言葉もしゃべらない小さい子にも分かるんだなぁと
とても嬉しくなりました。
加古里子さんの本は本当に味わい深くて良いです。
何の本を与えたらいいのかわからず迷っている方には是非おすすめします。
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