ぴかぴか ごろごろ がらがら どしん、と小さなかみなりちゃんが落ちてきた。かみなりちゃんと仲良くなっただるまちゃん。迎えにきたかみなりどんに連れられて、雷の国へとやってきた。雷公園のプールで遊んで、雷町稲妻通りゴロゴロ番地のかみなりちゃんのうちへ行こう。
雷の国では、プールもビルも食卓も、何もかもに2本のツノがはえている。しかも、電気が豊富にあるらしく、雲も電気で動いているし、電話もテレビもビリビリしている。細部まで描きこまれたイラストは何度見ても、新しい発見があって飽きることがない。親子そろって楽しめる1冊である。(小山由絵)
読んであげるなら:3才から
自分で読むなら:小学低学年から
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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
今でも十分通用する面白さ,
By OVER30 (兵庫県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: だるまちゃんとかみなりちゃん (こどものとも絵本) (単行本)
40年も前の作品とは思えないような面白さ。うちの1歳の娘も大好きな絵本です。 何とも言えない独特の味のある絵で、最初は娘が怖がるかな、と思ったのですが、買い与えたところ、飛びつきました。 後半の、かみなりちゃんの国の絵柄なんて物凄くシュールでかわいく、未来的。細かいところまで丁寧に描かれているので、娘も細かい部分(プールに隠れて頭だけ出しているだるまちゃんとか、テレビに映っているだるまちゃんとかみなりちゃんとか)を見つけては喜んでいます。 さすがに昔の本だけあって、だるまちゃん、かみなりちゃんの言葉遣いがやや古めかしいので、娘にはこっちで勝手に翻訳(?)して読んであげることも多いです。 ただ、描いてある通りの「ぴょんとこさ」などという珍しい台詞を読んであげると、それはそれで喜びます。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
科学の世界,
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レビュー対象商品: だるまちゃんとかみなりちゃん (こどものとも絵本) (単行本)
空から落ちてきた、かみなりちゃんと一緒に、だるまちゃんが空の上にでかけます。空の上では見るもの全てに角が生えているので見ていて楽しいです。このだるまちゃんシリーズは、かすかに覚えています。遠い記憶で、なんとなくという程度ですが。この本も長い時間のを経て読まれ続けている名作なんですね。 それと、たとえば雷が鳴ってだるまちゃんが外へ行くシーン、雨なので当然と言えば当然ですが絶縁体の長靴を履いています。また雷の国では背景色が紫がかっていますがこれは放電現象を意味しているとのことです。かこさとしさんのこだわりが随所に見えてきます。
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
良い本は世代を超える,
By 減点ママ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: だるまちゃんとかみなりちゃん (こどものとも絵本) (単行本)
1歳の娘の読み聞かせ用に買いました。もし子供が興味を示さなかったら3歳になってからまた見せればいいやと思いました。 私の不安とはうらはらに、子供は毎日これ読んでと本を持ってきます。 加古里子さんの本は本当に味わい深くて良いです。
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