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だまされる脳―バーチャルリアリティと知覚心理学入門 (ブルーバックス)
 
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だまされる脳―バーチャルリアリティと知覚心理学入門 (ブルーバックス) [新書]

日本バーチャルリアリティ学会VR心理学研究委員会
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

脳科学とバーチャルリアリティの最前線  バーチャルリアリティで、なぜ脳はだまされるのでしょうか。それは脳で行われている情報処理を逆手にとっているからです。身近な例から脳がわかる脳科学の入門書

内容(「BOOK」データベースより)

脳をだませば、脳がわかる、脳がわかれば、脳をだませる。バーチャルリアリティ技術の発達と、知覚心理学の研究によって脳はどのように情報を処理し、どのように「現実」を認識しているかがわかってきた。知覚心理学とバーチャルリアリティの最新の入門書。

登録情報

  • 新書: 272ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/9/21)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062575299
  • ISBN-13: 978-4062575294
  • 発売日: 2006/9/21
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 270,671位 (本のベストセラーを見る)
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By wave115 VINE™ メンバー
形式:新書
科学博物館などで立体映像やだまし絵みたいな不思議体験をいろいろすることができますが,この本はそのような体験のタネあかしをしてくれます.

バーチャルリアリティーというと,遊園地や科学館でのエンターテイメント応用ぐらいしか使い道がないのかと思っていましたが,高所恐怖症などの治療にも使われるというは,言われてみればなるほどと思いましたが,意外でした.

バーチャルリアリティー研究の方向性を知るには良い本だと思います.ただし,表紙の絵につられて,いろいろな不思議絵を期待して読むと裏切られます.
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
教科書かな? 2006/11/19
形式:新書
立体視、錯視などに興味があり、WEB上で表紙の写真だけをみて購入しました。が、教科書のような基礎知識が網羅的に記載されていて、失礼ながら少々冗長な印象を受けてしまいました。終章での「似非」科学への警鐘など、興味がわきそうな内容もあるのですが、それらも一つのエピソードとして紹介されているにすぎません。取り上げ方によっては、かなり面白そうな実験と思えるのですが。
VR学会がどんなものか解らない「お偉い方々」に提出するレポート、といった感想です。挑発的な題名に合った提示法、記載法を工夫してほしかった。
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By θ トップ1000レビュアー
形式:新書
タイトルは「だまされる脳」だが、内容はサブタイトルの「バーチャルリアリティと知覚心理学入門」の方に表れている。
脳はどのように世界を認識しているか、それを踏まえて、バーチャルリアリティをいかに作り出すか、という本。

例えば、人間の目はどのようにしてものを捉えているのか。
二つの目による「立体視」というのは有名だが、それだけではないことは例えば片目をつぶってもものが立体的に見えることからわかるだろう。
脳は、視覚情報をもとに、遠近法や陰影、対象の重なり具合、鮮明さ(遠くのものほどぼやけて見える)などを組み合わせて、脳の中で世界が整合的に見えるようにしているのである。
だから、例えば薄暗い部屋でも赤いものはきちんと赤に見える(実際には灰色に近い色でも)

そうした脳の仕組みを利用して、バーチャルリアリティを組み立てたりもする。
3D映像などはまさにそうした知見をフル活用している。
そうしたバーチャルリアリティは、例えば恐怖症の克服などにも利用されているというから驚きだ。

タイトルから勘違いしそうだが、脱線や余談はあまりなく、きわめて真面目に仕上がっている本である。
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