客数が減り売上げが下がってくると、何とかしなければと誰でも
考えるのですが、私は何から手をつけていいのか分かりませんでした。
そんな時、ある一冊の本から「店のチラシは自分で作っていい」と
言う事を知りました。
しかし、ワープロ パソコンもまともに使えない(当時パソコン無し)
私はチラシを手書きで書きました。
と言っても、それまでチラシの作り方を習ったことなんて一度も無かったのです。
だから、何を書いたらいいのかも知りませんでした。
商品名と価格、後は何を??????
こんな状態でしたが、何度も何度も書き続けるうちに反応が現われ
どんなことを伝えればいいのか見えてきたのです。
そして、一冊目の儲かる手書きチラシ作成術を出版し、多くの読者
様から相談を受けたりセミナー依頼を受けたりしてきました。
それをきっかけに手書きチラシに挑戦する仲間達の作品を公開
することで、手書きチラシについてもっと理解してもらおうと
もっと儲かる全国手書きチラシ実例集を出させていただきました。
そんな私が自分でチラシを書き始めて約10年が過ぎ、多くの
方からのチラシについての質問を受けていて
「なぜ出村さんはそんなに答えがポンポン出てくるの?」
こんなことを聞かれることが多々あります。
でも、私は答えを話しているつもりはこれっぽっちもありません。
私が答えているのは、「一つのヒント」にすぎないのです。と
話すと「そのヒントはどうして出てくるの?」と聞かれます。
ヒントは、質問の中から生まれてくるものではないでしょうか?
自分の今までの経験と多くの方から寄せられる質問の中から生まれてくると思っています。
私は飲食店のチラシを作りますが、質問をしてくれる方たちは異業種の人達の方がはるかに多いのです。
この話をすると、「なぜ飲食をやってるのに、美容室 車 保険
行政書士 リフォーム 通販のことが分かるのか?」と疑問に
思うのは当然ですが、私はどんな仕事 商売でも根っこは人対人だと考えているからなんです。
この「だから儲かった手書きチラシ作成術 トラの巻き」では、
人対人を基本として実践してきた手書きチラシの根っこのヒント
をお伝えするために書きました。
チラシに限らずどんなことでも
ヒントからアイディアが生まれ、答えが見えてきます。
ですからここに書いたものは答えではありません。
考え方のヒントでしかないのです。
ただし、ここに書いたヒントは常識というメモリに当てはまらない
ものが多くあり、「こんな事で」なんて驚かれるかもしれません。
今までと違うアイディアを見つけたい。
今までと違う考え方をして見たい。
何かの気づきを、と思うようでしたらぜひ読んでみてください。
追伸
一冊目 二冊目をお持ちの方は、より深く理解できる事でしょう。
もし、この本が私とのはじめての出会いの方は、一冊目 二冊目を
買わなければならなくなるかもしれませんがお許し下さい。
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