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だから僕は…―ガンダムへの道 (角川スニーカー文庫)
 
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だから僕は…―ガンダムへの道 (角川スニーカー文庫) (文庫)

富野 由悠季 (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

富野由悠季の100%ノンフィクションの青春!

「この本は嘘やごまかしは書かないと誓って書いた!」ガンダムを生んだ富野由悠季が汗と涙と恥にまみれた、がむしゃらの青春を告白したエッセイ。かっこ悪さが偉大なる才能を磨いていくさまが、僕らに勇気をくれる!



内容(「BOOK」データベースより)

コンプレックスまみれの少年だった富野由悠季。その彼が汗と恥にまみれつつ、がむしゃらに人生と格闘し、遂にガンダムを生み、さらにクリエイターとしての高みをめざす―。ウソやごまかし一切なしで描かれる姿が僕らを瞠目させ、勇気をくれる!伝説の自伝がここに登場。

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5つ星のうち 5.0 疾風怒濤のアニメ人生青春譚, 2005/6/7
言わずとしれたガンダム原作者・トミノ氏の自伝的エッセイ集。故郷小田原時代から始まり、学生時代に軽く触れたあと、虫プロに就職して鉄腕アトムの制作に従事~退職してフリー~ガンダムへ至る氏のプライベートな裏側が実にセキララに描かれている。
独特の言い回しも健在。
大学の後輩・チャコとの恋愛(?)模様ははがゆく、「なんでこんなにこの人は理屈で考えるのだろう」と思うことしばしば。

さらにびっくりなのは現夫人が、お見合いしてすぐに荷物を送りつけて単身上京してきたあたり。
アニメ制作が精神的・肉体的にハードであるのは承知しているつもりだけど、さらにその上に大学の後輩との色恋があり、それがダメになり……と、疾風怒濤の人生の凝縮図。こんな人生、私には無理だ。全うできん(笑)

さらには、けっこう他人の悪口が書いてあるところが「やはりトミノだよなあ」と思わしめるところ(笑)

ガンダム当たったあとの氏の「全仕事」も読んだけれど、「この人、けっこうお金に対してシビアだなあ」なんて思ったもんたけど、これ読んだら、さもありなんと思ってしまった。

トミノアニメが好きな人は一読の価値あり。

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27 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 この本を読まずしてガンダムを語るなかれ, 2003/7/4
旧版が絶版となっており、文庫が出てくれたのはうれしい。
あとがきによると文庫化にあたっては、最小の加筆をほどこしたのみ
とのこと。この本には富野氏のプライベートな事まで生々しく描かれ
ており、普通なら加筆修正をしたいところもあると思う。それをやら
ない所が実にカッコイイと思う。

実写の道を絶たれ不本意な形での虫プロの入社。二軍となったアトム
班での奮闘。虫プロの崩壊とフリーへの道。「コンテ千本切り」とう
たわれたフリー時代。ガンダムへのつながる平坦ではない道がこの本
には描かれている。
くだらないガンダムの便乗本が多いが、その金があるならこれを読む
べし。この本を読まずしてガンダムを語るなかれ。

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