ここのところ,(数年後には誰も読まなくなる可能性の高い)ビジネス書を読むことが多く,勿論日々の公私での活動にとても役立っているが,やはり「古典」を読まなければならないと感じさせられ,読みたくなった。
情報過多の状況で,フォトリーディングやレバレッジ・リーディング等の昨今の読書術を身に付け,ともかくスピーディなインプットを優先してきた。確かに,物事についての理解が皮相的,表層的になっているのではないかと思う。「分かりやすい」ことはいいことだと思うし,本質的なことは決して難しくはないと思うが,気をつけないと,皮相,表層を本質と誤解する危険があるということだと思う。
自分には古典をじっくり読むという習慣が決定的に不足している。古典を読むことを習慣化する最後のチャンスかもしれない。
まず,「ガリア戦記」から始めます。