出版社/著者からの内容紹介
●最高の上司になる方法がわかる
部下を動かそうなんて大間違い、チャレンジしないことが最大のリスク、できる上司は仕事をしない……。
部下を引きつけよい影響を与える、「魅力的な上司」になるための新常識が満載!
●部下と最高の関係が築けるようになる
部下の相談には乗るな、部下を平等に扱うな、褒めると叱るは「バランスシート」……。
上司の押しつけではなく部下が自ら成長できる、「理想の上下関係」を築く新常識が満載!
●最高の組織のつくり方が学べる
部下に叱られて組織は強くなる、情報にフィルターをかけるな、組織を変えたければまず自分が変われ……。
部下の目標・部門の業績が達成できる、「強い組織」をつくる新常識が満載!
24歳のときから上司として数多くの成功・失敗を経験してきた著者ならではの、
実践的なマネジメント・ノウハウの集大成。
内容(「BOOK」データベースより)
内容(「MARC」データベースより)
著者からのコメント
人間の成果は、「よい言葉」「よい思い込み」「よい学び」によって形成されます。
では、仕事を通してこれらに最も影響を及ぼすのは誰なのか?もちろん、上司です。
私自身も社会に出てから何人かの上司のもとでたくさんのことを学びました。
そして、たくさんの影響を受けた結果、いまの私があります。
皆さんも、あの先生のおかげで、あの先輩のおかげで、あの上司のおかげで……、
など感謝されている方がいらっしゃると思います。
人はどんな上司に出会うか、教わるか、相談するかによってビジネス人生が変わる
といっても過言ではありません。
ぜひ、上司という仕事の偉大さと重責を感じていただきたく、この本を書きました。
私は24歳のときから部下を持ち、上司として成功も失敗も重ねてきました。
そこから学んだ多くのことを書き下ろしたのがこの本です。
この本を読んでいただいて、皆さんの部下をぜひハッピーにしていただければと思います。
そして、皆さん自身もハッピーになってください。
カバーの折り返し
最高の上司を生み出す本!
本書で紹介する上司学で、あなたも
1 最高の上司になれる
2 部下と最高の関係を築ける
3 最高の組織のつくり方が学べる
上司の迷いと悩みを解決する
ノウハウ・ドゥーハウが満載!
著者について
1965年東京生まれ。大学卒業後、
株式会社フォーバル(旧・新日本工販株式会社)に入社。
同期100名の中でトップセールスマンとして活躍し、
その功績が認められ24歳の若さで最年少営業部長に抜擢。
就任3か月で担当部門の成績が全国ナンバー1になる。
その後28歳で独立、株式会社リンクの代表取締役社長に就任。
翌年、縁あって知り合った2人の経営者と株式会社レカムジャパン(現・レカム株式会社)を設立。
その3 年後、出資会社3社を吸収合併、6年目に株式上場を果たす。
そして2005年、カルチャー・アセット・マネジメント株式会社を設立し、
“ペイフォワードビジネスカレッジ”を主宰。
講演・セミナーなどで若手経営者・ビジネスマン・学生を中心に、
次世代を担うリーダーの育成に取り組んでいる。
なかでも、24歳のときから上司として数多くの成功・失敗を
繰り返してきた経験を活かして確立した「上司学」が好評を博し、
そのマネジメント手法は、各種講演・セミナーで
部下育成に悩む上司たちから絶大な支持を受けている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1965年東京生まれ。大学卒業後、株式会社フォーバル(旧・新日本工販株式会社)に入社。同期100名の中でトップセールスマンとして活躍し、その功績が認められ24歳の若さで最年少営業部長に抜擢。就任3か月で担当部門の成績が全国ナンバー1になる。その後28歳で独立、株式会社リンクの代表取締役社長に就任。翌年、縁あって知り合った2人の経営者と株式会社レカムジャパン(現・レカム株式会社)を設立。その3年後、出資会社3社を吸収合併、6年目に株式上場を果たす。そして2005年、カルチャー・アセット・マネジメント株式会社を設立し、“ペイフォワードビジネスカレッジ”を主宰。講演・セミナーなどで若手経営者・ビジネスマン・学生を中心に、次世代を担うリーダーの育成に取り組んでいる。中でも、24歳のときから上司として数多くの成功・失敗を繰り返してきた経験を活かして確立した「上司学」が好評を博し、そのマネジメント手法は、各種講演・セミナーで部下育成に悩む上司たちから絶大な支持を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抜粋
大きな間違い
◎「人を動かそう」なんて考えるな!
「こういうやり方でやってほしいのに…」
「こうすればもっと業績が上がることはわかっているのに・・・」
こんなふうに思ってイライラし、ストレスをためこんではいませんか?
「部下が思うように動かない」
上司なら誰でも、この悩みをもっていることでしょう。
私もまったく同じ悩みをもっていました。会社を設立してしばらくしたころのことです。
思うように業績を上げられず、「なぜ、部下は動かないんだ?」、「部下を動かすには何が必要なんだ?」、
「部下を動かすコツはないのか?」などといつも考えていました。
そんなときのことです。あるセミナーに出席した私は、講師に向かって、
自分の疑問を投げかけてみました。
「自分の部下がなかなか思うように動いてくれないとき、あなたはどうしているのですか?
何か秘訣のようなものがあれば教えていただきたいのですが」
すると、その講師は半分あきれたような顔をして、こう言い放ったのです。
「何をいっているんですか? そもそも人を動かそうと考えること自体チャンチャラおかしいですよ。
上司というのは、部下が自ら動こうとする環境をつくることが大切なんです」
その言葉を聞いた瞬間、私は言葉を失いました。
金属バットで頭を「ガツン」と殴られたような衝撃を受けました。
それまでの私は、「どうやったら部下を意のままに動かせるだろうか?」
ということばかり考えていたのですが、その考え方自体が間違っていたのです……