- 【 講談社ストアはこちら 】 -累計750万部を突破した大人気コミック『宇宙兄弟』や、『のだめカンタービレ』や『ホタルノヒカリ』といった名作を次々と生み出した雑誌『Kiss』の20周年特集など今注目のタイトルや特集は講談社ストアへ。
「いじめによる自殺未遂」、「非行」、「極道の妻」と人生のどん底を体験してきた著者が、29歳で弁護士になるまでの軌跡を描いた本書は、変わった経歴を持つ女性の単なる「波瀾万丈記」ではなく、いじめ体験や、司法試験受験の際の勉強法などが克明に記されているように、子どもたちが直面するであろう問題に対して、具体的な対処法を伝えることに主眼が置かれている。本書が100万部を越えるベストセラーとなったのは、「いい学校からいい企業へ」といったモデルが通用しなくなった20世紀末の社会が、即効性のある新たな人生のモデルを切望していたからだろう。
村上は自身の作品の主人公の中学生に、日本には「希望だけがない」と発言させた。本書は「やればできる」という「希望」を提示する。両者は「生きぬく」、つまり、自らの意志でサバイバルせよというメッセージを発している点で共通しているが、現実を生きぬいてきた著者の言葉にはより力強い説得力がある。(中島正敏)
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「おっちゃん」が、光代さんが中卒だろうが絶望して荒れ狂っていようが、
彼女の聡明さと強さと優しさを見抜いて信じ、司法試験を勧めたところが尚すごい。
「いじめた奴より偉くなって見返す」という発想が新しい。
これは、前向きな復讐(誰も傷つけない)で良いよね。
両親がもう少し世間体でなく、
光代さんの心をわかってくれていたら・・と悲しかった。
ねぇ、本当にすごいよ。光代さんありがとう。お腹の傷も、刺青も、
生き抜いた勲章だよ。彼女に一生幸せになって欲しいです。
これからも心の中で応援しています。
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