私(40歳)がちょうど4,5歳のころに読んでいた本を、今息子(6歳)が読んでいます。感慨深いです。
読み聞かせるのであれば、一晩10分、3日で読み終わります。
ひらがなが読めるのであれば、一人で読むのにも良いかもしれませんが、
言葉づかいや言い回しが微妙〜に古いので(「何しろ35年以上前の作品!)子どもには
分かりにく表現が多く、息子からはたびたび質問が出ます。
朝起きて郵便受けをのぞくと「あれ、しんぶんがない?」
そこからたんたのたんていの活躍が始まります。
手がかりを追ってうさぎの「ギック」、三毛猫の「ウオミケ」、きつねの「コンキチ」などと協力して事件解決する物語。
6歳の息子はこの物語で初めて「たんてい」なるものを理解したよう。
虫めがね片手に小さな手がかりを見つける様子に大喜びです。
これからしばらく「たんてい」ブームになりそうです。
表紙裏についている地図にも興味津々で、地図に沿ってストーリーを読み直し二度楽しんでいました。