登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
たれ耳は狼になれるのか?,
By
レビュー対象商品: たれ耳おおかみのジョン (大型本)
「あらしのよるに」でおなじみのきむらゆういちさんによる児童書です。対象年齢は小学生ぐらいでしょうか?そんなに長いおはなしではありません。 飼い犬のジョンがオオカミの群れに憧れ仲間入りし、徐々に認められてゆくというファンタジー。 ガブとメイは一対一のイーブンな関係でしたが、こちらはジョンと狼の群れという一対多数の関係を描いています。 自由に生きているように見えたオオカミが実は大変な生活をしていたんだと家に帰りたくなったり、 餌のウサギを食べるのを躊躇したり・・・狼になるための葛藤がこの話を深いものにしています。 悪役のオオカミも登場しますが、主人公ジョンのまっすぐでめげない姿勢は子供たちにも共感を呼ぶでしょう。 「あらしのよるにの以来の大作」と帯にあったのでちょっと身構えて読み始めましたが、 そんなに緊迫した物語ではなくどこかのんびりとした印象を受けました。 これをほっとすると感じるか、生ぬるいと感じるかで評価が分かれるかもしれません。 高畠那生さんのイラストもとても素敵です。 一部カラーではなく白黒の挿絵なのが少し残念でした。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
関連トピック一覧のアクティブなトピック
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|