海外から取り寄せました。正直に言うと、本屋でこの本を立ち読みしたら買わなかったと思います。たまひよが悪いわけではありません。私は高齢出産に入るからです。なので若い人と感覚が合わないのは理解できます。しかし・・・それでもこの名付け本は奇抜な名前を中心に取り上げていて・・私のように、普遍的な良い名、落ち着いた安定した名前を名付けたいと希望していた者などにとっては、この本の勧めている名前は今時過ぎて合わないと感じました。普通で良い名前、その意味などの情報は隅に押しやられていて情報が少なかったです。(かなり残念)
たまひよは、子供ができて浮かれている親に、浮かれた名前を勧めているような感じがします。時代を無視せず、その先端を行くのは分かります。でも、昨今の奇抜な名前が多いことを憂う親もいます、たまひよはそういう親のほうにも目を向けてほしい。今世の中では奇抜な名前が多くなっていますが、責任の一端は、たまひよにもあるのではないかと思ってしまいます。
「とりかえしつかないことの第一歩 名付ければその名になるおまえ」と俵万智さんが歌っていました。「名前は、みんなに読まれて、みんなに呼ばれて、そのヒトになっていく。だから読みやすく、覚えやすくて、感じよく、平凡すぎず、非凡すぎぬ名が一番。」
私もそう思っています。この本にも、そういう普遍的な良い名前をもっと多く入れてほしいと思いました。
ただ、若い方、今時の名前を付けたい方には流行の名前が知れて参考になる本だとは思います。
あくまでも少数派の意見として書かせて頂きました。