内容紹介
戦後60年、日本のたばこのパッケージは時代と共に、そして人々の嗜好とともに常に姿を変えてきた。有名・無名のアーティストたちによる斬新なデザイン、さまざまな印刷や形の工夫、それはかつて誰もがポケットに入れていた小さな庶民の“アート”であった。
本書はかつての大蔵省専売局から専売公社、そして現在の日本たばこ産業が国内で発売していたすべてのたばこ(葉巻、刻み、パイプを除く)のパッケージをオールカラーで年代順に収録。“ピース”のデザインの元祖、“ハイライト”が発売されたあの頃、“マイルドセブン”リニューアルの軌跡、そして彩り豊かな現在のたばこたち――当時の世相や流行と共に、その変遷と歴史をたどっていく。あなたの吸っていたたばこは、戦後日本をどのように歩んできたのだろうか。
内容(「BOOK」データベースより)
戦後日本を彩った小さな“アート”日本のたばこパッケージのすべて。戦後、大蔵省専売局、日本専売公社、そしてJTが発売したすべての銘柄を収録。戦後の事件、事故、流行、風俗など、各たばこが発売された時代が一目で分かる。