この本に載っているゲームは48種、
(ワイワイ遊ぶゲーム)うすのろ、神経衰弱、ババ抜き、ジジ抜き、起き伏し、戦争、ニックネーム、マッギン、ノー・カード、ページ・ワン、大富豪、ダウト、7並べ、殺しの7並べ
(ひとり遊び)ピラミッド、アコーディオン、カップル、イーブン、四葉のクローバー、ロイヤル・マリッジ、クロンダイク
(ふたりで遊ぶゲーム)スピード、15点、スコパ、エカルテ、ユーコン、カシノ、アメリカン・ヒノークル
(ちょっと知的に遊ぶゲーム)ハート、ラスト・イン、ブラック・ジャック、バンク、29、フォア・ジャックス、コパック、51、41、絵札取り、ツー・テン・ジャック、ナポレオン、ホイスト、ノー・トランプ、セブン・ブリッジ、ラミー、ジン・ラミー、エイト、リーチ、ポーカー
です。
子どもの頃していたゲームで載っていないもの(※1)があったり、ルールが違ったりするもの(※2)がありますが、それは、今まで見た他のトランプの本もそういう点はあったので、仕方がないと思います。
※1・・・「ラスト・リーフ」というゲームを子どもの頃、父から教わり、今は私が自分の子どもと楽しんでいますが、そのゲームはこの本やその他の本に載っていなかったです。(ちなみに、ネットで検索しても、父の教えてくれた「ラスト・リーフ」はなかった)
※2・・・例えば、「7並べ」は、実家でも友達の家でも、ジョーカーを使っていますが、この本ではジョーカーは使わない。
あと、「セブン・ブリッジ」の中で使われる「ポン」と「チイ」という掛け声があるが、この本の中では「セイム」と「カット」という単語で紹介されている。
図も比較的大きいし、用語解説ページに取り上げられている単語の数も多くいので、わかりやすくしようとしていると感じます。ただ、ゲームの説明中に用語が出てくる・・・例えば「シークエンス」とか「シャッフル」「スーツ」「スペキュレーション」といった言葉。
いちいち用語を氾濫させるので、私にとっては読みにくい。しかし最初からこの用語でトランプ・ゲームを覚えた人には、苦にならなかろうと思います。
トランプのエチケットとして、「親がカードを配り終えるまで、自分の前のカードに手を触れない」とか、「自分がゲームに参加していないときは横から口出したり、助言したりしない」と記載されています。これまでの私の経験では、配っている段階からカードに触れていたし、初心者がいるときは誰かが助言するものでした。おそらく、トランプをよくたしなむ人たちはこのようなルールでするのであろうから、知っておくことが出来て良かったです。