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たとえば風が (徳間文庫)
 
 
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たとえば風が (徳間文庫) [文庫]

赤川次郎
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

良家のお嬢様がそのまま年齢をとったような七十歳になる大金持の未亡人八木原亮子。苦労も心配もなく、一見平穏無事に見えた八木原家の人々に、突然の嵐が訪れる。すべてを裏で操る悪たちの正体は?
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

名家・八木原家に新しいお手伝いさんがやって来た。山中千津、19歳。気立てのいい働き者で、一家の中心である70歳の未亡人・亮子を始め、長男の秀、嫁の康代、息子の秀一郎、次女の圭子らにも気に入られている。そんなとき、苦労も心配もなく平穏無事に見えた八木原家に次々と不幸な出来事が起こり始めて…。家族の絆を問う長篇ミステリー。

登録情報

  • 文庫: 283ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2009/12/4)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4198930775
  • ISBN-13: 978-4198930776
  • 発売日: 2009/12/4
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 その後が気になる本です 2004/9/18
By saeki_m
形式:文庫
大金持ちの家に、主人公の山中千津がお手伝いとして雇われるところから物語りは始まります。
その家の女主人とその子供達(長男、次女、別居中の長女)、長男の嫁と息子、お抱え弁護士。それぞれに事件に巻き込まれ、悩んでいくのですが、最後にはアッという結末が。

あちこちと場面や話がめまぐるしく変わりますが、そこに違和感はなく、逆にその展開の速さも楽しめます。私としては、その後、女主人や家族がどうなったのかが気になります。そういう余韻が残るのもいいのかもしれませんが…。
赤川さん独特のドタバタというよりは、少し切ない物語です。今(秋)に読むにはピッタリだと思います。

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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 飽きない 2011/9/11
By kaizen #1殿堂
形式:文庫
大金持ちで未亡人の八木原亮子
長男八木原秀と嫁の八木原康代
孫の八木原秀一郎
長女で結婚している辻間房子と夫の辻間京二
次女八木原圭子。
お手伝いの山中千津。
弁護士の佐伯
康代の幼なじみ山下
以上の10名が主な登場人物。

誰が陰謀を企てているか、
どの陰謀が、うまくいくのか。

誰が、家を継ぐ才能があるか。

赤川次郎らしい、男があてにならないという前提で話は進む。
誰が死に、誰が殺されるか。

推理小説としては飽きない。
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