この本はTFTという、嫌なことをイメージしながら身体のツボを指先でトントン叩き、
気の流れを良くして、不安やトラウマを解消するという治療法について書かれた本です。
TFTの関連本はアマゾンでもいくつか売られていますが、僕はこの本が1番分かり易かったです。
タッピング例も多く、
『うまく良いイメージが出来ない』、
『速読が出来る様になりたい』(これは少しですが、僕は早く読めるようになりました)、
『アレルギーや花粉症をおさえたい』(これも実際にやりましたが、確かに鼻水の量が減りました)、
などのより細かい状況についてのタッピング例が多く、なおかつ章が終わるごとに、
実際に良くなった方のケース例が載っていますので、コラムを読む度に、
『よし、自分も良くなろう!』って気にさせてくれます。
他の書籍だと1000円台後半〜2000円台はしますが、この本なら1000円でお釣がきますし、
なおかつ日本の先生が書かれているいう点で、訳本特有の読み辛さを気にせず、文章をスラスラ読める
というメリットもあります。
ロジャー・J・キャラハン博士の
『
TFT(思考場)療法入門―タッピングで不安、うつ、恐怖症を取り除く』
を読んではみたけど、今ひとつよく分からなかった……という方でも、安心して読める内容ではないかと思います。