10のパターンを身につけ、英語を話せるようにするための本です。
10のパターンとは、ネイティブの方がよく使う基本パターンのことです。
ご覧のようにパターンを見ますと中学生で習うものがほとんどとなっています。中学校時代または高校時代の前半で習うもの、これらをまず自分のものにし、これに続く表現をマスターしていくことによって、英会話が成り立つと思いました。
この表現だけを見ると、「たいした会話ができないのでは?」
と、感じる方も多いと思いますが、この本で扱われている会話例は実用的なものが多いと思います。日常会話、トラベル会話、ビジネス会話とバリエーションを増やしていけると思います。
会話表現集にもなっていると思いました。
英語アレルギーの方、「英語は難しい」と考え、身につけたいと思いつつも、諦めかけている方にお薦めの本だと感じました。
教員としても、高校生の前半には、10のパターンを子どもたちに身につけてもらえるように取り組んでみたいと思いました。
晴山氏が紹介している10のパターンはとても大切なパターンであると感じました。