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27 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
空の美しさにかなうアートなんてあるのだろうか。私はただ私でありたい,
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レビュー対象商品: ただの私 (講談社文庫) (文庫)
「空の美しさにかなうアートなんてあるのだろうか。私はただ私でありたい、そう思って暮らしてきただけだ。」 とヨーコさんは述べています。 オノ・ヨーコって何かコワそう、と思っている人は読んでみるといいと思います(笑)。 「日本男性沈没」という章は、タイトルを見ると「げっ」と思う人もいるかも ヨーコさんは世界中の、自分の人生を生きようと奮闘している女性たちを『姉 今よりもっと古い時代からヨーコさんは自分が自分であるために闘ってきたんですね。 美しいもの・自由・真摯な心・人間的な心、そういうものを求めて生きるって 特に彼女はアーティストですから、そういうものが大事なはず。 あんまり男性女性は関係ないかな。少しでもアーティストの心を持っている人
23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ほんとうに、おもしろい。,
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レビュー対象商品: ただの私(あたし) (単行本)
高校生の頃、この本を初めて読みました。そのときは面白いとは思わなかった。 で、30間近の最近また、これを読み返してみました。 ぐっときました。なぜでしょう。 人生が長くなるにつれて、オトコ社会の世の中だとか、自分の心そのままに生きていくことの難しさだとかが、身にしみて分かるようになってきます。そこがおそらくポイントなのでしょう。 オノ・ヨーコは今から30年ほど前に、こんな「女性上位の思想」を抱き、闘っていた。涙が出ます。 オノ・ヨーコはいつでも非常に冷静なのです。ただ口角泡を飛ばしてオトコをヤッツケているだけでは、ありません。 2004年、不況の嵐が吹き荒れ、絶望の若者が街をさまよい歩く・・・皆、この本を手にとってみたらよいでしょう。書かれてあるのは「女、頑張れ」のメッセージだけではありません。もっと深い、深いものです。
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
小野洋子を通じて、ジョンは判る。,
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レビュー対象商品: ただの私 (講談社文庫) (文庫)
小野洋子を通じて、ジョンは判る。ヨーコへの攻撃をジョンは自分に対する攻撃として受け止め世の中と対峙してゆく。 「ウチノ彼」ヨーコがさす人物がジョンである、というのが何とも凄い。 ヨーコが女性差別と闘っているのはエッセイ「日本男性沈没」を読めば判る。 ジョンとヨーコ。一対であったことが見えてくる。それにしても、ヨーコというのは上品でクレバーである。
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