日経BP企画
ただ、顧客のために考えなさい
16年前、15人でスタートした日本でのプルデンシャル生命保険は、現在社員数3000人、ライフプランナー(セールスに携わる営業社員)2300人、契約数100万件を超える規模にまで拡大を遂げた。成功に至る大きな要因の1つは、セールスレディーが主流だった日本の保険業界に、米国プルデンシャルで培われた“保険営業のプロ(ライフプランナー)”によるコンサルティング式販売を導入したことである。
16年前、15人でスタートした日本でのプルデンシャル生命保険は、現在社員数3000人、ライフプランナー(セールスに携わる営業社員)2300人、契約数100万件を超える規模にまで拡大を遂げた。成功に至る大きな要因の1つは、セールスレディーが主流だった日本の保険業界に、米国プルデンシャルで培われた“保険営業のプロ(ライフプランナー)”によるコンサルティング式販売を導入したことである。
当初は内部でも「日本での定着は無理」という読みがあったにもかかわらず、ライフプランナー制度が市場に受け入れられた理由は何か。創業時から営業責任者として辣腕を振るった原年廣・元社長(現顧問)が、8人のライフプランナーのエピソードを通じてその強さの秘訣を明かす。
阪神・淡路大震災に遭遇した神戸地区のライフプランナーとその家族らは、一時は大阪に避難した。しかし、その3日後には「神戸に戻ろう」を合言葉に、それぞれの顧客の安否確認と支援のために被災地に入った。「保険会社の人がここまでしてくれるんか…」と泣き崩れる顧客もいたと言い、「顧客との約束を果たす」という真価が試された瞬間であったと回顧する。そうした実例を通してプロセールスマンの心得を導き出す。
(日経ビジネス 2004/02/09 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
出版社/著者からの内容紹介
創業以来の大躍進を支えたプルデンシャル生命の最強の営業部隊。 伝説を生み出すその強さの秘密が、生き生きとしたエピソードとともに、 今、初めて明かされる。
内容(「BOOK」データベースより)
伝説を生み出すプロフェッショナルたち。最強の営業社員、組織とは。
内容(「MARC」データベースより)
日本の生命保険業界で初のライフプランナーを導入することで成長してきたプルデンシャル生命保険。現在活躍している8人のライフプランナーの体験を紹介し、ただ顧客のために尽くすという営業の基本の大切さを伝える。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
原 年広
1981年、米国プルデンシャルの日本の生命保険市場への参入に伴い、初代営業本部長(常務)として、その創業にあたる。1981年1月ソニー・プルデンシャル生命保険株式会社に入社。常務取締役営業本部長。1987年10月プルデンシャル生命保険株式会社専務取締役。1988年12月プルデンシャル投資顧問株式会社代表取締役社長。現在、プルデンシャル生命保険株式会社顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1981年、米国プルデンシャルの日本の生命保険市場への参入に伴い、初代営業本部長(常務)として、その創業にあたる。1981年1月ソニー・プルデンシャル生命保険株式会社に入社。常務取締役営業本部長。1987年10月プルデンシャル生命保険株式会社専務取締役。1988年12月プルデンシャル投資顧問株式会社代表取締役社長。現在、プルデンシャル生命保険株式会社顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)