Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 249

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
たそがれ清兵衛 (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

たそがれ清兵衛 (新潮文庫) [文庫]

藤沢 周平
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 620 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
19点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と蝉しぐれ (文春文庫) ¥ 700 をあわせて買う

たそがれ清兵衛 (新潮文庫) + 蝉しぐれ (文春文庫)
合計価格: ¥ 1,320

在庫状況の表示

  • 対象商品: たそがれ清兵衛 (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 蝉しぐれ (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

下城の太鼓が鳴ると、いそいそと家路を急ぐ、人呼んで「たそがれ清兵衛」。領内を二分する抗争をよそに、病弱な妻とひっそり暮してはきたものの、お家の一大事とあっては、秘めた剣が黙っちゃいない。表題作のほか、「ごますり甚内」「ど忘れ万六」「だんまり弥助」「日和見与次郎」等、その風体性格ゆえに、ふだんは侮られがちな侍たちの意外な活躍を描く、痛快で情味あふれる異色連作全八編。

内容(「MARC」データベースより)

異色の剣客たちの、ここ一番。一読心が晴れる、再読心に沁みる。表題作等8編収録。大きな活字で読みやすい「藤沢周平名作シリーズ」第一弾。1988年初刊の新装版。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 379ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (2006/7/15)
  • ISBN-10: 4101247218
  • ISBN-13: 978-4101247212
  • 発売日: 2006/7/15
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 48,685位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
46 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yukkie
形式:文庫
 短編集です・・表題の「たそがれ清兵衛」城勤めの武士でありながら、妻が病床に付き下の世話まで彼が見なければならない。そのため夕方の退城の定刻になると逃げるように自宅へ戻る。そんな彼に皆があざけりをこめてつけたあだなが「たそがれ」。本人も特に気にすることなく妻の身だけを案じて暮らしている。

 そんな彼に上意討ちの討手の役がひそかに舞い込む。実は彼は若い頃は藩内でも一,二を争う剣の腕前。夕方の城中での上意討ちが刻々と迫る中、愛する女房の下がもれてないか気が気でたまらぬ。が、そこは主人公、相手を鮮やかな腕で始末した後、いそいで女房の下の世話へと急ぐのだった・・。

 表題作を始め、どの短編もいじらしく人間くさい主人公と、普段は見せぬがいざというときに出てくるあざやかな剣さばきの対比が素晴らしい。作者が晩年にその胸中に達したといわれるユーモアとペーソスをさわやかに織り成しながら、剣客小説としての凄絶さも失われない、まことにバランスのとれた稀有な傑作だと思う。あらゆる人に推薦。

このレビューは参考になりましたか?
55 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 三郎
形式:文庫
 藤沢周平『たそがれ清兵衛』は短編集で、表題作の「たそがれ清兵衛」は巻頭に入っ
ています。いま映画館でこの「たそがれ清兵衛」が上映されています。某 ワイドショ
ーによると、観客はこの映画に「サラリーマンの悲哀」を見出し、涙を流すとか。でも
映画と小説は全然違います。

 「たそがれ清兵衛」では、人間愛(夫婦愛)が描かれているんですが、それと完全並立
するかたちで、武士社会の論理も描かれています。

 病気の妻に優しい主人公。しかし「上意」(主君の命令)により何のためらいもなく、
人を殺す。
 いやためらいはある。けれども、それは殺害の日には帰りが遅くなるので、妻の介護
に差し支えはしないかという心配なんです。
 また、その後日、殺した相手の護衛が主人公を殺そうとするのですが、この時も、主
人公は実にあっさりとその人物を殺している。何のためらいも、葛藤もなく。そして平
然とその場を立ち去り、妻の元に急いで帰ってゆく。

 江戸時代の武士は主君に絶対服従なんですね。無条件の服従が要求される。このよう

なありかたは「封建制」とは違うという見解がある(石尾芳久、吉本隆明)。
 厳密な意味での「封建制」においては、主従の上下関係は絶対的なものではなくて、
give and take, 「ご恩」と「奉公」という相互性の関係がある、という。西欧と日本の
中世にはこの「封建制」があった。しかし、江戸時代の日本では「封建制」は崩れてお
り、それにかわって「アジア的専制」があったのだ……という見解がある。

 この見解に依拠して、やや「ゴーマンかまして」みますと、藤沢周平の小説「たそが
れ清兵衛」は、夫婦愛と「アジア的専制」とのコントラスト、それらのあっけらかんと
した両立可能性がテーマになった小説だということになる。映画と違って、サラーリマ
ンが自己投影でき、「団塊の世代」がむせび泣くような、やわな小説では毛頭ありませ
ん。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 江戸時代の名もない剣士の物語が集められた短編集です。

 しかも、8人の剣士とも華々しい生活というよりも、ちょっと日陰な境遇の人達。ひっそりと生きる男たち。

 自分の力を誇ることなく、ひけらかすことなく、おごることなく生きるその姿こそ、まさに「卑怯」という言葉を一番に嫌う「武士道」そのもののように見えました。

 華美でなく、誇張しない文章からも、淡々とひたむきに生きた男たちの背中が見えてくるような気がしました。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
初めて触れた藤沢周平の世界
本は、ジャンルを問わず、相当読んできたが、これまで藤沢周平の作品を読んだことがなかった。自分の中で、この程度の作品だろうと、勝手にイメージして、無意識に敬遠してき... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: 春夏秋冬
この人も剣の達人
藤沢周平作品は短編集も面白い。
主人公は剣の達人・・・。これは藤沢作品のひとつのお約束。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 柴犬太郎
多くを語らないことで美しくなる物語
一見うだつのあがらない侍達がここぞというときに目覚ましい活躍をするという物語の基本形に差異は無いのに、一つ一つの作品がユニークで本当に面白い。時に静かな格好良さに... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 想夫恋好
何度読み返したか分からない傑作
20年ぐらい前に買ってから何回読み返したか分からない作品です。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: ニドへグ
何度読んでもいいものはいい。
藤沢作品は、どの作品をとっても、多面的な読み方ができる稀有な作品である。
まずは主人公の気持ちで、つぎにはその妻の気持ちで、... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: 46歳の地図
こんなふうに、強く優しくそして精一杯の人生を送ってみたい
たそがれ清兵衛は第26回日本アカデミー賞を受賞した映画「たそがれ清兵衛」の原作だが、映画はこのほかに、藤沢周平の「竹光始末」と「祝い人助八」を原作としているが、「... 続きを読む
投稿日: 2009/4/15 投稿者: nh
藤沢さんらしい1冊
映画化もされた表題作を含む8編からなる短編集です。8編に共通するのは、主人公達は、みな、剣の秘術を持つ達人でありながら、普段は、それを出すことがない点。それどころ... 続きを読む
投稿日: 2009/4/5 投稿者: 993改
胸を打たれる時代小説短編集
「そのお役目、余人に回してはいただけませぬか。」... 続きを読む
投稿日: 2008/12/13 投稿者: locking
人の生き様、人生とは…
藤沢周平の作品をはじめて読みました。
時代小説は「池波正太郎」ばかり読んでいました。... 続きを読む
投稿日: 2008/12/4 投稿者: 映画の父
若い人でも読んで楽しめる
時代小説にまつわるイメージによって
この種の小説をなんとなく遠ざけていたのですが…。

素直に面白かったです。... 続きを読む
投稿日: 2008/6/27 投稿者: hitsuji
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換